オープンデータ活用サービス開発日誌~03~

 皆さんこんにちは、MBAインターナショナル インターン生の岩岬です。
インターン3日目ということで、テーマの決定と要件定義を目標に掲げて作業中です。

 さて、今回の作業中に気になったデータですが、AEDの設置場所のデータと、多目的トイレの設置場所のデータです。今回はAEDのデータと、多目的トイレのデータともに、世田谷区が公開しているオープンデータをダウンロードしました(本社ビルが世田谷区なので)。AEDのデータは、設置している施設名と、その施設の住所、郵便番号、地域区分、電話番号とAEDの利用可能時間がセットになったCSVデータです。多目的トイレのデータは、設置している施設の用途と名称および所在地のデータに加えて、車いすでの利用に対応しているか、オストメイトの方が利用できるか、ベビーベッド、ベビーシート、ベビーチェア、大人用ベッドがあるか、というデータがまとめられています。

 これらのデータをうまく使えば面白いことができそうですが、ただ位置をまとめるだけならば、類似のより良いサービスが既にありますので、今回はそのような先行事例を2件ご紹介します。

 まず1件目は、オストメイトなびというアプリケーションです。このアプリはNPO法人エムアクトさんが開発したものであり、機能の1つにオストメイト対応トイレの検索があります。オープンデータとして提供されたデータに加えて、ユーザーから提供されたデータも、他のユーザーに共有されるようです。

 次に2件目は、財団全国AEDマップというWEBサービスです。こちらは一般財団法人日本救急医療財団さんが公開しているサービスであり、AED設置場所がピンで配置されており、ピンを選択するとAEDの設置施設名や設置年月日とともに、そのAEDのパッドやバッテリの管理情報の有無や、設置からの年数をもとに情報の精度が出力されるというサービスです。

 所詮インターンの製作物と割り切ればそれまでですが、位置をまとめただけでは先行事例の劣化版になります。今後は可能な限りサービスの差別化に努め、制作できる範囲で新規性のある成果物を作ることを目標にしたいと思います。言葉だけは意識高いですが、正直あまり進んでいませんし、技術力も不十分です。今後の期間でどこまで伸ばせるか、数日後の自分に任せようと思います。それでいいのか。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

参考資料
総務省行政管理局 データカタログサイト
https://www.data.go.jp/ (2019/8/21 アクセス)

情報通信技術(IT)総合戦略室 オープンデータ100|政府CIO ポータル
https://cio.go.jp/opendata100 (2019/8/21 アクセス)

NPO法人エムアクト NPOエムアクト(オストメイトなびプロジェクト)
https://www.m-akt.jp/ (2019/8/21 アクセス)

一般財団法人日本救急医療財団 全国財団AEDマップ
https://www.qqzaidanmap.jp/ (2019/8/21 アクセス)

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