日本ではあまり知られていないハンドボールについて

こんにちは、インターン生の村田翔です。

前回は、1回目より詳しいルールについて説明してきました。

今回は、反則と罰則について説明せていきたいと思っています。

〇反則

他の競技に比べると、かなり強い接触まで認められるため審判の技量によっては反則や罰の基準がばらついたり、同じプレイが審判によって変わったりすることがあります。

ラインクロス
味方キーパー以外が6 mラインの中(ゴールエリア)に侵入することを言います。
ただし空中でプレーすることは認められています。
ダブルドリブル
前回説明した通り、ドリブルをいったん終了した後、再度ドリブルをすることを言います。
オーバーステップ
ボールを持って4歩以上歩くことを言います。(空中でボールをキャッチした場合は、着地足は0歩目となる。両足同時に着地した場合も両方合わせて0歩)。
オーバータイム
3秒を超えてボールを保持することを言います。
ホールディング
相手プレーヤーを腕や手で捕まえることを言います。
プッシング
相手プレーヤーを押すことを言います。
チャージング
相手プレーヤーに突き当たることを言います。
ハッキング
ボールを持っている手などをたたくことを言います。
キックボール
ボールをひざより下で処理することを言います。
トリッピング
故意に足を出し、相手の足を引っかけることを言います。
パッシブプレー
パスやドリブルを繰り返し、攻撃する意思がない消極的プレーをすることを言います。レフェリーが片手を挙げ予告をします。予告後も消極的なプレーが続いたり、6回のパスの後もシュートに至らない場合、相手フリースローになる。ボールが相手ゴールキーパーやゴールポストに当たった場合や、守備側に罰則(警告や退場など)があった場合、予告は解除されます。時間経過ではなくレフェリーの判断に一任されています。
バックパス
自陣ゴールエリア内にいるゴールキーパーが自チームからパスを受けると相手フリースローとなる。ゴールキーパーもゴールエリア外ではコートプレイヤーと同じ扱いになるので、ゴールエリア外に出ればパスを受けられる。
〇罰則

明らかにボールではなく、相手の身体を狙った反則には、以下の罰則が与えられる。罰則の重さは、プレーヤーの位置、違反の激しさ、身体の部位、行為の影響を複合して判断します。

警告(イエローカード)
危険な反則やスポーツマンシップに反する行為に与えられます。個人で1回、チームでは3回までです。
退場
個人で2回目以降またはチーム4回目以降の警告で2分間の退場になります。相手の危険を軽視した行為やスポーツマンシップに反した行為には、警告数に関わらず与えられます。退場となった選手は2分後に再出場できます。個人で2回まで(チーム回数規定無し)。警告なしで2分間退場を受けた選手に警告が出ることはなく、警告相当の違反でも2回目の退場もしくは失格となります。
失格(レッドカード)
個人3回目の退場で失格となります。相手に対して危害を及ぼす行為(違反が激しいときや、相手が違反を予期できず身体を守れないとき)や、著しくスポーツマンシップに反する行為には退場数に関わらず与えられます。失格処分を受けた選手は当該試合に出場できなくなり、ベンチからも去ることになります。2分後に別の選手を復帰させることができます。
報告書付き失格(レッドカード+ブルーカード)
暴力行為など、あまりに悪質、危険、無謀な行為に与えられます。失格に加えてレフェリーが裁定委員会へと報告書を提出することになります。試合終了30秒前に、得点を防ぐために失格相当の行為をした場合も適用されます。
以上がハンドボールについてルール違反をしたときにおこることでした。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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