和菓子を気軽に知る-ようかんの違い編-

「小倉ようかん?水ようかん?違いは何?」

こんにちは、インターン生の坂田です。和菓子についての紹介は、今回で最後になります。

“羊羹(ようかん)”という和菓子を知っていますか?

以前紹介させていただいた練りきりと違い、お客様の手土産で、スーパーで、コンビニで。と現在の世の中で見る機会が多く、見ない機会の方が少ない羊羹。 よく見るけど違いが判らない。そもそも違いはあるの?という疑問は出ているのではないかと思います。 簡単に羊羹の種類をまとめてみます。

–引用始め– 羊羹(ようかん)葛羊羹(くずようかん)水羊羹(みずようかん)蒸し羊羹(むしようかん)煉り羊羹(ねりようかん)梅羊羹(うめようかん)練り羊羹(ねりようかん)栗羊羹(くりようかん)芋羊羹(いもようかん)蒸羊羹(むしようかん)霰羹(あられかん) 鶯羹(うぐいすかん)黄金羹(こがねかん) –引用終わり–

などなど、結構種類が多様にあり、基本の原材料にに追加されているものも様々です。

参考サイト:weblio辞書【https://www.weblio.jp/word-group/%E7%BE%8A%E7%BE%B9_1%E3%80%91

通常の羊羹と小倉羊羹をスーパーやコンビニでよく見るけど、何が違うのかわからない?という疑問に思うこともあるかもしれません。

その質問に一言で簡単に説明すると、大納言小豆の蜜煮が入っているかいないか。です。 基本の羊羹に加え、大納言小豆の蜜煮の入っているほうが小倉羊羹なのです。 次に、通常の羊羹と水羊羹の違いは?これも一言でまとめると、水羊羹は通常と比べ水分量が多いものを指す。です。 羊羹の基本的材料は餡(漉し、生)と寒天、砂糖、水です。固めているのは寒天の為、寒天の分量を調整すると水羊羹を作ることも可能です。 また、羊羹の種類は基本的名前の通り葛を使ったもの、水(分を多くしたもの)、蒸したもの。と結構単純で分かりやすいですが後半の霰羹とは?鶯羹とは?黄金羹はなにを使っているか名前だけだとすぐにはわかりませんよね。 例に挙げた3つを順に説明していくと

—引用始め— 霰羹(あられかん)とは、羊羹の中に山芋を細かく賽の目切りにして入れたもの。 鶯羹(うぐいすかん)とは、抹茶を挽いたものを混ぜて色を付けたもの。 黄金羹(こがねかん)とは、ウコンの粉を混ぜた黄金色のもの。 —引用終わり—

という説明で、賽の目が霰のようだから、鴬色だから、黄金色をしているからという意味でした。いざ意味が分かると、意外と簡単な由来からきたものなことがわかりました。 ちなみに、私自身も食べたことがなく、名前だけ聞いたことのある梅羊羹ですが、梅干しの梅肉か梅酢を入れて作ったものだそうです。今度見かけた際には、食べてみたいですね。

さらに小噺ですが、私のおすすめはスーパーなどでよく売っているのを見かける袋にたくさん入っているタイプの一口塩羊羹です。手軽に食べられて塩気もちょうどよくおいしいです。

かし原公式サイト⇒【http://kashi-hara.co.jp/index.php?id=8%E3%80%91

今回は羊羹を説明しましたが、違いだけはわかった!という方が一人でもいてくださったら幸いです。

色々長々と話してしまいましたが、ここまで見てくださってありがとうございました!

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