オープンデータ活用サービス開発日誌~05~

 皆さんこんにちは、MBAインターナショナル インターン生の岩岬です。
 5回目にして、オープンデータを利用する時に何が辛いのか、理解してしまった気分です。どういうことかを今回のテーマにしたいと思います。

 さっそく何が辛いのかという話でございますが、データのフォーマットが違うのです。具体的に言うと、現在利用しているAED設置施設についてのCSVファイル、東京都内でも区ごとにフォーマットが違うのです。例えば、ある区では施設に通し番号を振り、その次に施設名、住所のデータというような順番なのですが、別の区では施設の大分類、小分類の次に施設名、郵便番号、住所・・・という順番です。

 順番が違うと何が困るのか、という話なのですが、端的に言えば複数データをまとめることが難しくなります。これが揃っていれば、例えばA区とB区のデータをまとめたければ、IDの数値さえ増やせばB区のデータをA区のデータの最後に加えるだけで良かったのですが、フォーマットが違うのでは話は別です。それこそ、データを手作業で編集でもすれば、ある程度整ったデータにすることはできます。しかし、これは非常に時間と手間を求められるのであまりやりたくないです。前回触れた改行文字の問題は、仕方なく手作業でフォーマットを整えたのですが、正直もうやりたくないです。

 さて、今回は以前作ったプロトタイプの改良、機能充実にあたりました。結果として、エンターキーでのsubmitの無効化、CSVファイルの変更、それに伴う修正が完了しました。これまでは世田谷区のAED設置場所のデータを利用していましたが、今回、東京都福祉保険局が提供している、だれでもトイレ設置施設のデータを利用したバージョンも作成しました。理由は、複数エリアのAED設置データの統合に難しさを感じたため、都内全体についてのデータを利用して、UIを使いやすくする方針が良いと考えたためです。今後はだれでもトイレのデータを使ったバージョンを中心に開発を進めていき、必要な情報を見やすく提供できるサービスを目標にします。
 
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