クラシック音楽 シューベルト作曲「即興曲」

こんにちは、インターン生の林です。

今回からは、前回お伝えしたように、おすすめのクラシック音楽について紹介します。本日は、シューベルト作曲の「即興曲」の中でも、特に作品番号90番、第二番について話します。

まず、作曲者について、本名は、フランツ・シューベルト、今回紹介する「即興曲」以外には、「魔王」、「冬の旅」などを作曲していた、オーストリアの作曲家です。

いろんな作曲家が「即興曲」というのを作曲していますが、その「即興曲」とは、実際に準備しないで、即興で作られたものではありません。「即興曲」とは、作曲者が頭に浮かんだ、曲のイメージなどを自由な形式で書かれた曲のことをいいます。

今回紹介するのは、シューベルトの「即興曲」第二番ですが、シューベルトの「即興曲」は四つの曲でなりたっているため、「4つの即興曲」といわれます。

続いて、「即興曲」第二番について話します。

この曲の前半の部分は、三連符が多いため右手がとても動きます。そして、楽譜には「アレグロ」と書かれているため、速く弾く必要があります。右手をとても速く動かさないといけないため、右手がとても重要です。ポイントとしては、右手は流れるようにして、止まらず弾くようにしましょう。練習方法としては、三連符を意識しながら、まず一小節ずつ弾けるようにしていき、次は2小節、4小節と増やして練習しましょう。前半部分の、左手はあまり目立たせないで、やさしく弾くようにしましょう。

次に83小節から始まる後半部分について話します。後半部分は曲調が変わり、少し暗い感じいなります。右手は、変わらず動きます。右手はアクセント、クレッシェンド、デクレッシェンドを意識して弾くようにしましょう。また、音を特に強くする音楽記号のフォルツァティッシモが出てきた次の小節に、音を小さくする音楽記号のピアノがあったりと、強弱がしっかりとついているため、良く楽譜を見て演奏しましょう。

最後に、この曲はだいたい5分ぐらいの長さです。その間右手が動き回るのですが、難しい弾き方はほぼないため、基本的なところを抑えて、長い間動き回れる力を身につけておきましょう。それと、強弱をはっきりとさせると、曲全体が良い感じになるので、そこを注意して弾くようにしましょう。

今回は、シューベルトの「即興曲」について紹介しました。次回は、シベリウスの「ロマンス」について紹介します。

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