公演型の謎解きの魅力

こんにちは、インターンシップ生の藤野です。

今回は公演型の謎解きについて紹介いたします。
2回目で説明したように、公演型には様々な種類があります。
復習も兼ねてそこで説明した代表的な3つの形式を改めて紹介します。

・ルーム型
SCRAPのアジト型に代表される、部屋からの脱出を目指す1チーム貸し切り状態で行われる形式です。
後述のホール型やスタジアム型の公演と違ってその場に自分たちしかいないので、高い没入感が得られます。

・ホール型
大きな会場を舞台に1チーム4人~6人程度の人数で複数チーム(10チーム~20チームぐらいの規模が多い)で参加する形式です。
商業謎解きとしてはこの形が一番主流になっているかもしれません。開始と終了の前後は独特の緊張感があります。

・スタジアム型
東京ドームなどの巨大な会場を舞台にした形式です。多くの場合は1人でも参加できるし複数人でチームを組んで協力することもできます。
参加者数もかなりの規模なので、フェスやお祭りのように盛り上がることもあります。多人数ならではの演出が可能な点も魅力のひとつ。

さて、それぞれについて詳しく説明しながらその魅力を紹介します。

ルーム型はその名の通り部屋からの脱出を目指す形式が特に多い形式です。
しかしその形態もどんどん変化および進化しており、複数の部屋を行き来するもの、特殊な条件を満たして脱出しなければいけないもの、プレイヤーとは別に特別な役割を持ったキャストが同行するもの、などその公演に応じて様々なバリエーションがあります。いろんなアイテムが登場するのも、ルーム型の特徴の一つと言えるかもしれません。一方で(同じチームとしての)参加人数は標準で10人と後述するホール型やスタジアム型よりも多いため、謎解きにおいて必要な情報共有と役割分担が非常に重要なものとなります。常に全員で一緒に行動し続けることもできないので、いかにして大事な情報をしっかり共有してやるべきことをみんなで分担するか、それが成功できるかどうかの鍵になるとも言えるでしょう。そうです、一番チームワークが求められる形式かもしれません。しかしその分、脱出成功できたときの喜びや感動も非常に大きいものとなるでしょう。

ホール型は同じチームのメンバー何人かでテーブルを囲んで行われる形式です。やることとしては大きく分けて、謎を解くことと、情報を集めることの2つがあげられます。最初の謎はたいてい封筒等に入れられて机上に置いてあります。開始の合図があるまで触れてはいけないことになっています。その謎を解いて出てきた答えをしかるべきところに報告して、それが正解なら次の謎が得られます。また、謎を解くためには情報が足りないことがあります。そのための手がかりや追加情報は、部屋全体のどこかに掲示されていたりします。例えば壁などに。そしてホール型には限らないのですが、一度解いた謎の情報をあとでまた使うことがしばしばあります。そのため、円滑に謎を解き進めるためには自分が解いた謎だけでなく他の人が解いたものも把握しておく必要があり、それも含めると本当に時間との戦いになってきます。行き詰ったときは、これまでに得られたすべての情報を総動員してみんなで考える、それでも分からないということもあるのですから。特に最後の謎になってくると。

スタジアム型はとにかく会場が大きいです。移動距離もそこそこあるので、いい運動にもなります。そして意外と時間設定が厳しかったりします。何しろすべての時間を謎解きに使えるわけではなく移動にも時間がかかるのですから、効率的に動いていかないと、気が付いたら残り時間あと少しなんてことにもなります。そのため大胆さと慎重さの両方が求められるとも言えます。何人かでチームを組んでいれば、うまく分担して効率よく回ることもできます。屋外のことが多いので天候がかなり直接影響してきます。雨だと大変です、台風だと目も当てられません。そして当たり前ですが夏は暑いですし、冬は寒いです。こういった制約もあり、謎解きを始めたばかりの方には個人的にはあまりお勧めしない形式です。しかしよくできた公演ならばそれほどストレスを感じることもなく、雰囲気もかなり楽しめるので、もし自分が好きな作品とのコラボコンテンツだったら迷わず飛び込みましょう。1人だと難易度高いのに加えて寂しいので、仲間を集めて3~4人程度の人数で参加するのがお勧めです。

いかがでしたでしょうか。謎解きが初めてならホール型がお勧めです。人数が足りなければ知らない人とチームを組むことになりますが、恐れなくて大丈夫です。始まってしまえば、あとは何とかなります。慣れてきたらルーム型、そしてスタジアム型に足を運ぶのがいいでしょう。ただし経験豊富な方がメンバーにいるのなら、安心して参加できると思います。

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