前作より進化した名作「ピクミン2」を語りたい!

皆さんこんにちは!インターン生の 錦織 芳哉 です。前回は「ピクミン」について紹介しました。そして今回は、その続編である「ピクミン2」についての記事を書こうと思います。今回で最終回なので、気合いを入れて紹介していきたいと思います(笑)。最後までお付き合い下さい!

さて、今回は前述の通り「ピクミン2」の紹介をしていきます。前作同様、主人公の「キャプテン・オリマー」達を操作して探索を行うAIアクションゲームなのですが、新たな要素が複数追加されました。ですがその要素の紹介の前に、簡単なストーリーを紹介します。

〔ストーリー〕

小惑星との衝突事故で、未知の惑星に不時着してしまった「キャプテン・オリマー」は、そこで出会った不思議な生物「ピクミン」の力を借り、故障した宇宙船を修理して星を脱出することに成功する。故郷のホコタテ星に無事帰ることが出来たが、オリマーの勤める「ホコタテ運送」に危機が迫っていた。新人社員である「ルーイ」が、初仕事の「ゴールデンピクピクニンジンの運搬」中に宇宙ウサギに襲われて、積み荷を食べられてしまったと言うのだ。そのせいで多額の借金を負ったホコタテ運送は、オリマーの宇宙船「ドルフィン号」を売却してなお、『10,100ポコ(ポコはホコタテ星の通貨単位)』という今の会社にはとても返せない借金を残してしまった。あまりのショックに手に持っていた「金属の円盤」を落としてしまったオリマー。息子へのお土産にと未知の惑星で拾ったその円盤は会社の宇宙船「ドルフィン初号機」のもとへと転がって行き、ドルフィン初号機は自身の持つ機能でその円盤を鑑定、『100ポコ』の価値があると言った。そのようなお宝がまだたくさんあると聞いたホコタテ運送の社長に「ルーイと共に再び未知の惑星へと向かい、残り『10,000ポコ』分のお宝を集めてくる」ように命じられる。ドルフィン初号機に乗り、ワープをしながらオリマーとルーイは再び未知の惑星へと向かい、借金返済のためお宝探しの冒険に向かうのだった。

このように、今回の目的は「未知の惑星からの脱出」ではなく「未知の惑星でお宝を集め借金を返済する」ことになりました。ちなみに「金属の円盤」というのは「ビール瓶の蓋」で、実際に存在するものです。状況的には前作より余裕があり、ゲームシステムにも色々な変更点があります。

まず一番の変更点は「リーダーが2人になった」ことです。今作は「キャプテン・オリマー」と「ルーイ」の2人で未知の惑星に訪れたため、二手に分かれて行動することが出来るようになりました。二手に分かれることで更に効率よく作業を進められるので、「オリマーで壁を壊しつつ、ルーイで敵を倒しておく」というように作戦の幅がより一層広がりました。

そして前作の難易度の高さに最も影響していたといえる「日数の制限」が今作にはありません。遭難ではなくお宝探しということで、生命維持装置が万全の状態であると作中で説明があるためです。

そしてピクミン2を語るにおいて忘れてはならない要素、新ピクミンの追加です。今作より

・1匹で10匹分の運ぶ力があり、投げるとその重さで『ドスン』と地響きを起こし、敵を一定時間気絶させられる「紫ピクミン」

・小柄で足が速く完全に地中に埋まっているお宝を見つけることができ、また毒への体制と体内に毒を持っており、食べられると敵にダメージを与えられる「白ピクミン」

・他の生物に寄生する「ヤドリピクミン」に寄生されて背中から葉が生えたチャッピーの子供「コッパチャッピー」

の二種のピクミン、一種の味方生物の追加、さらに

・黄ピクミンに電気への耐性が付き、バクダンを扱うことが出来なくなった

という変更点がありました。以上の要素の追加・変更に加えて

・前作であった一定時間炎を噴射する破壊不能ギミック「間欠炎」が今作より破壊できるようになった

・黄ピクミン以外が触れると即死する「電極」や「電気ゲート」など、電気に関するギミック

・白ピクミン以外が近づくと毒状態になる「ガス管」や「ガスゲート」など、毒に関するギミック

・バクダンの見た目が大きくなり、黄ピクミンで持つことが出来なくなった代わりに、攻撃すると着火して一定時間経つと爆発するようになった

などの追加・変更がありました。いずれも破壊することができ、ギミックを解くことが必須になるステージも実装されています。ちなみに白・紫ピクミンは専用のオニヨンが無く、地下洞窟などに生えている「ポンガシグサ」というピクミンを投げ入れることでピクミンの色が変わる花を使ってのみ増やすことが出来ます。そして前述のコッパチャッピーですが、すべてのギミックへの耐性がある代わりに戦闘にはおらず、また地下洞窟にのみ生息していて地上に連れ帰ることはできません。

▲5種類の「ピクミン」

画像引用元:https://r-game.hatenablog.com/entry/2019/08/25/150248

次に、「地下洞窟」の追加です。前作は5つの地上ステージに宇宙船のパーツ散らばっていましたが、今作は4つの地上ステージに加えて、14つの「地下洞窟」というダンジョンが追加されました。それぞれ大量のお宝があり、危険は伴いますが多くのお金を稼ぐことが出来ます。最低でも2層、最高で15層もあり、最終層にはボスの大型原生生物が待ち構えています。ちなみに地上ステージは、前作のリメイクステージもあり、多少地形や敵の配置などが変更されています。前作をプレイしている方なら地理的に有利ですね!

そして、今回のメインターゲットである「お宝」は、実際の企業がスペシャルサンクスとして提供しているものもあり、松下電池工業(Panasonic)よりマンガン電池、様々な乳製品企業より「牛乳瓶のフタ(紙製)」など、実際の企業ロゴが入ったどこかで見たようなお宝が多数存在します。これらが落ちているということは、完全に地球が舞台ですね(笑)。もしかしたらこの作品はこれらが製造された時より未来の話、2010年代あたりなのかもしれません…

少し話が逸れてしまいましたが、前述のボスが落とすお宝の中には、オリマーやルーイの宇宙服を強化するものもあり、炎や電気のダメージ無効、パンチの威力や移動速度の上昇など主人公たちの性能も上げていくことが出来ます。物語を進めていくほど出来ることの幅が広がる訳ですね!やりこみ要素も十分です。

▲お宝とその回収画面

画像引用元:https://ameblo.jp/esturk/entry-11431350822.html

まだまだ新しい要素はありますが、すべて紹介することはできないのでこの辺りまでにしておきます。借金返済後の展開もあり、驚く要素が盛りだくさんです。ネタバレはしませんので安心してください(笑)。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございました!本当は Wii U で発売された「ピクミン3」についても紹介したかったのですが、今回のテーマはゲームキューブということなのでやめておきます。ゲーム性だけでなくグラフィック、エフェクト面などでも前作より大きく進化した「ピクミン2」、前作と同じく「Wiiであそぶピクミン2」というリメイク版も発売されています。非常にオススメなゲームなので、是非一度お手に取ってみて下さい!

最後になりましたが、5回にわたっての「ゲームキューブとそのソフトの紹介」、いかがでしたでしょうか?ゲームキューブについて知らなかったという方、ゲームキューブ好きの方も楽しんでいただけたでしょうか?私自身は書いていてとても楽しい内容になりました。

ここまでお付き合いいただいた方、本当にありがとうございます!またの機会がありましたらお会いしましょう!

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