護身術?力はいらない?飛んでいく?,合気道のひみつ

皆さんはじめまして、インターンシップ生の鈴木宣之です。

今日から私は皆さんに合気道についてお話したいと思います。

合気道と聞いて皆さんはどのようなことを思い浮かべますか。
良く私が合気道をやっていたという話をすると、

普通の人は、「なにそれ」とか「聞いたことあるけど・・・」と返してくれます。

ちょっとわかっている人だと、「護身術でしょ」とか「力を使わないんでしょ」と言ってくれます。

良くあるけれど、酷い場合だと、「相手に触れないでやっつけるんでしょ。」「相手が勝手に飛んでいくんでしょ」「気で倒すんでしょ」などという話を聞きます。

むしろ酷い場合の方が普通の人よりも多いかもしれません。

では、「護身術」「力を使わない」「相手が勝手に飛んでいく」のどれが正しいのか。

「護身術???」・・・正解です。
 しかし、合気道の技を身に付ければ自分や大切な人を守れるかと言われると、生存確率を高めることはできると思いますが、100%ではありません。むしろ、ナイフを持った暴漢に立ち向かうよりも、逃げて身を護るほうが怪我をするリスクも回避できますし、死ぬことも避けられます。危険からは逃げることが一番身を護る方法なのです。しかし、逃げられない場合やどうしも守りたい人がいる時は自分の身の危険を混みで合気道を使いましょう。

「力を使わない???」・・・正解です。
 ただし、これには条件があります。それは相手よりも自分の技術が優れていること。素人がいきなり合気道を使って倒せるかどうかというとそれは無理です。倒せた人はもともと何かしらの技術を持っていた人か野生の力が強い人でしょう。よいハンターになれるでしょう。

「相手が勝手に飛んでいく???」・・・うーん正解???です。
 だが、ちょっと待ってほしい。皆さん、インターネットに溢れている動画を見て、離れたところにいる人が倒れる、飛んでいくといった動画をみたのではないでしょうか。それは変な動画です。いや、中にはまともなものもあります。ただし、触れていないのに相手が倒れる、投げられる現象については、私なりに分類しましたので、皆さん気になると思うので、その分類を上げていきます。

では触れてないのに相手が吹っ飛んでいく理由は、

その1

演技。技を受けている弟子を誉めてあげましょう。凄い才能の持ち主です。

その2

稽古をしている集団のみで効果のある技。同じ集団で稽古をしていると癖が付きますので、特定の方法やタイミングで技がかかりやすくなる場合がありますので、それが極まった場合と言えるでしょう。また、こういった場合、技がかからない人は集団から離れていく傾向にあると思われます。

その3

武道の達人。相手の動きを読み、相手のバランスを崩して倒している。人は無意識に動いている部分が多くあり、よくあることだと、信号待ちをしている時に、赤信号なのに他の人につられて歩きだしてしまう。階段を一段間違えて、足を踏み外したようになってしまう。このような事の更に細かいことを感じ取り、相手を崩す、投げるなどを行っていると考えられます。

その3が一番カッコイイですが、このその1~その3は素人では見分けがつきません。合気道経験者でも、動画を見ただけでは分からない場合がほとんどです。

分かりにくい場合ばかりに触れましたが、合気道は何か、それは、

「相手に分からないような体の動きや洞察力・感覚を身に付け、利用する」

というものです。
大事なので一応申し上げておきますが、第一は相手に触れて技を掛けます。
触れないで技をかけるのはほんの一部の例となります。

次回は、「合気道の流派や歴史について」です。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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