ざっくり歴史・流派,合気道のひみつ

皆さんこんにちは、インターンシップ生の鈴木宣之です。

今日は、ざっくりとした合気道の歴史と流派についてお伝えしたいと思います。

まずは、合気道の流派についてですが、

合気会という流派が合気道の最大の流派です。
こちらは、合気道の創始者の植芝盛平が作った流派となります。

型稽古という習熟度に合わせた技を繰り返し、
相手と練習を重ねる方法により技を極めていく方法が主であり、
演武と言われる技の披露会と段位制度によって技の熟練度や日頃の稽古の成果を出していきます。

実は合気道の流派の多くは、この合気会から生まれており、
熟練した弟子である高弟が新しい流派を作っていったという歴史があります。
また、合気会の流れを組んでいなくとも、合気道と名乗ることはできますので、
古武術や柔術から合気道になったところもあります。
それぞれの流派では異なる稽古方法を取り入れています。

まず、合気会と同じように型稽古中心のものには、

武田惣角の「大東流合気柔術」、
塩田剛三の「養神館」、
斉藤守弘の「岩間神信合氣修練会」、
砂泊誠州の「万生館合氣道」、

などがあります。

次に乱捕稽古と言われる型稽古とは異なり、決まった技を練習するよりは、
相手の行動によってかける技をこちらが判断をしていく稽古を行っているもがあります。

こちらは、

望月稔の「養正館」、
富木謙治の「日本合気道協会」、

といったものがあります。

最後に、試合がある流派があります。
こちらは、

櫻井文夫の「合気道S.A.」
藤崎天敬の「覇天会」
中村久の「武田流中村派合気道」
があります。

ざっくり書きましたが、合気道の流派は、型稽古中心、乱捕稽古中心、試合ありの3つで大きく分かれると思います。
このなかで、体術の面や精神性の面で各流派で特色が出てきます。

続いては合気道の歴史についてですが、

合気道という武道は昔から合気道という名前で存在していた訳ではありません。

合気道は、合気会の創始者である植芝盛平が、
柔術や剣術などの武術で修業した後に大東流の武田惣角に出合い、
その後に大東流やその他の武術を元にし、
宗教団体大本から影響を受け、「合気武術」と名乗り、
1948年の合気会設立と共に「合気道」と名乗ったことが合気道の初めとなります。

この合気会から、実践をより求めたもの、より現代に合うように変えたもの、精神性を追求したものなど、
様々な理由から上に書いたような流派が誕生し、また、他の古武術や柔術でも合気道を名乗るところも現れました。

ちなみに私はマイナーな流派である武田流中村派合気道で学んでおりました。

武田流中村派合気道は、中村久が武田流合気之術から作り上げた流派となり、合気会とは異なる系統です。

それでは今回はこれにて失礼します。

次回は、「どの流派がいいの?」です。

参考元
1.合気道ナビ!上達法や初心者のための合気道護身術など紹介 合気道ナビ!上達法や初心者のための合気道護身術など紹介
 https://www.aikido-practice.com/information/post-93
2.Wikipedia 「合気道」(2019年11月20日参照)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93#%E9%80%9A%E7%A7%B0
3.介護予防のプロレスリング、合気道各流派の違いを分かりやすく説明してみる
https://ameblo.jp/mojikita-wrestling-club/entry-12152015570.html

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