悩まないで、心がある限りメンタルの病は誰でも罹る。

 こんにちは、インターン生の平澤義隆です。今回はメンタル関係で悩んでいる方、身近にメンタルで悩んでいる方がいる方にお勧めのネタと漫画です。

 それが、『マンガで分かる心療内科』です。2015年にはアニメ化も果たし『アニメで分かる心療内科』というタイトルでWebアニメとして配信されました。

 この漫画は心療内科にて扱う症例について、個性豊かな登場人物とのやり取りを通してテーマとなっている症状や症例を、ギャグやツッコミを入れて解説していく精神医学系ギャグ漫画です。ギャグ漫画形式で解りやすく、かつ肩の力を抜いて紹介しているため、若干説明を省略している場合があります。この作品には症状の診断基準に、アメリカの精神医学の診断基準である『DSM-Ⅳ』が使われています。

 この漫画で分かったことは、「精神疾患は珍しくもなければ、恥ずかしい病でもない」ということです。近年の国際共同研究(Kesslerら2007)「5人に1人は一生の間に何らかの精神疾患にかかる」と言われており、この漫画でも「18歳以上の人を対象にして」「あなたは今までに『精神疾患』かかったことはありましか?」「と聞きました」「その結果」「男性は1000人のうち16人が「イエス」と答えたのです」「また女性は1000人中27人が「イエス」と答えました」「いずれにいしても平均して21%、すなわち「5人に1人」が心療内科や精神科にかかって病気であると診断を受けたことがあるわけです」とあります。ということは、戦隊ヒーローのうち一人はメンタルで悩んでいるということになります。

 一般の人と違う特殊な趣味・思考の代表で『フェティシズム』があります。フェティシズムで病気と判定されるものは、①「6か月以上にわたって、生命のない対象物に対する強烈な性衝動、妄想、行動が持続、反復する。」②「その性衝動、妄想、行動により著しい苦痛、又は社会的、職業的な障害を引き起こしている。」以上二つの条件を満たしている物です。ですので、逆に当てはまらなければ病と判定されないので安心できます。

 さらには、法的にはアウトでも精神医学的には病と診断される症例もいくつか存在します。

 その一つが法的には『のぞき』『盗撮』などと言われていますが、精神医学的には『窃視症』と言われています。この窃視症は「少なくとも6ヶ月以上にわたり、警戒していない人の裸、衣服を脱ぐ行為、又は性行為を行っているのを見るという行動が反復する。」場合に判定されます。つまり衣類を付けている場合はせ盗撮が成立しても窃視症とは判定されないということです。

 もう一つ症例を上げると『露出狂(露出魔)』、これも精神医学的に病名が着いていて『露出症』と言われています。露出症は「少なくとも6ヶ月にわたり、警戒していない見知らぬ人に自分の性器を露出することに関する空想や性的衝動、又は行動が反復する。」とされています。

 さらに『窃視症』も『露出症』も、6か月以上続けなければ病と判定されず、「その性的衝動などで著しい苦痛又は対人関係上の困難が生じている。」とされています。

 よって、『メンタルに悩んでいる』『変わった性癖を持っている』『法的、社会倫理的に間違った行動をとってしまう』、そんな方は是非悩みを抱えることなく心療内科などに足を運んでみてはいかがでしょうか?けっして恥ずかしいことではございません。悩みを抱えるくらいなら誰かに話して解決する方に向かってみてはいかが出ようか?ですが法的、社会倫理的にアウトな行為は絶対に行わないでください。

 最後に一言『悩んでる方はメンタルへ!』

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