就活戦記2020

どうも、今回も就活の経験について話していきます。ちなみに早いですが、今回が最終回となります。
 今回は、本番の時期ともいえる4年生での経験を話していきたいと思います。
 まず、本格的にエントリーから始まりますが、ここでもリクルートサイトは、「エントリーを同時に数十社するべき」「説明会同時に数十社応募しよう」とあり、リクルートサイトがオススメにあげた企業を推進して、どうしてでも数で勝負するべきみたいないことがありますが、ここも、やみくもにやるのではなく、しっかり企業を調べたり、または企業研究でここ、と決めた場所に応募すべきだと考えています。わざわざ興味ないところまでやったとしても、それは希望の範囲内なのか?といった疑問も出ます。また、説明会も、合同説明会はともかく、前段階で調べてから、合わないと思った場所に、わざわざ交通費を払ってまで参加する必要はあるのか?と考えます。そもそも、説明会の段階で履歴書を必要とする企業もあり、しっかりとした志望理由を書けるのか?また、応募した分、説明会のスケジュールが詰めつめになり、その分、エントリーシートや履歴書を記入する必要があるため、体力的負担がより降りかかるからです。そのため、自分は5~6社エントリーし、説明会や選考に参加し、駄目であれば少しずつエントリーしていく、といった方針で行っていました。早めに内定を獲得したいとなると少々不安があるかもしれませんが、その分心理的、体力的に負担があまりかからかったです。次に、説明会によっては必要となりますが履歴書についてです。履歴書に関してはもう、自分の思った通りのテーマを記入しましょう。文の構成などに迷いが生じたら、家族や親友、または大学のアドバイザーに聞きながら少しずつ解決していく形で行きます。
 説明会に参加し、履歴書の記入を終え、選考を進めることを決定したら次は面接や筆記試験と言った選考です。
 筆記試験は本当に嘘偽りのない実力勝負。これまで対策してきたことや知識で挑みましょう。特に、プログラマーやエンジニア志望の選考では、言語・非言語、図形や法則問題のほかにプログラム問題や流れ図(フローチャート)があり、よりプログラマー・エンジニアに適した能力を持っているかを検査してきます。特に、ゲームメーカーとなると前述の問題を出題する頻度が高いと感じます。そりゃ、製品レベルのゲーム開発に携わるとなると、稚拙なプログラムはゲームの動作に重大となりますからね・・・もちろん、企業ごとに出題はランダムであったため、これまでの経験がものを言う場面となります。また、ゲームのみならず、ソフトウェアやIT関係でも出題されることもあるので、そこは企業の採用フローをよく調べておくように。
 そして面接は、思うがままに熱意を伝えればよいのですが・・・すべて正直に言えばよいとわけではなく、印象をよくするためにあえて真逆の答えを言う戦略が必要であったりします。そこが「就活の面接は茶番すぎる・・・」という問題点でもあるとも考えます。といっても、本当にその分野・企業に対して興味を持っているのか、聞くこともあるので、必ずしも茶番戦略とはいかないわけです。
 一応、自分は面接に関しては、なるべく正直に答えるように心がけました。嘘をついた質問に対して、返しの質問をされる可能性があるからです。企業も決して容易に騙されるわけでもありませんので。
 また、説明会も同様ですが、質問に関しては「給料」「残業」などは聞かないように。業務内容や応募資格、企業のこれからの展望などから、気になったことを聞いてみるのがベターです。
 以上が、選考での流れでの経験談です。次に、就活で疑問に思ったこと、本当にそうなの?と思ったことをいくつか挙げてみたいと思います。一部愚痴のような形もあったり、そう感じられるところもありますが、そこに関してはご容赦ください。
 まず、学歴不問、未経験者大歓迎とあるが、果たしてそうなのか?ということ。実際、学歴フィルターもあるところはあり、難関大学・有名大学、そして、採用実績に掲載されている大学以外は振り落としていくようなシステムが構築されているのではないかと思うのです。筆記試験や実技試験があるならば、その実力を考慮してくれると思いますが、結局はエントリーシートに記入された大学名で分別されてしまうと考えます。「誰でも欲しいと言ってるのに、結局はもとから実力者のみが欲しいのだろうか?」と感じてしまいます(そちらの方が企業にとって戦力になりますが・・・)。
 また、面接に関しても前述で、真逆の答えで答えることも大事とありますが、だからといってそこまでして言う必要はあるのだろうか・・・と疑問に思ったこともあります。第一志望でないのに、わざわざ第一志望と言ったり、実際にあったわけではないのに、綺麗ごとのように発言したりなど、といったことです。実際、これまでの面接の中で「自分何言ってんだろう・・・?」と思ったことがいくつかあります(そういう時に関してもちろん落ちてたりしていますが・・・)。でも、世間的には「全てにおいて真面目、部活に積極的に参加し、大会優勝した」「他の企業を見たり優先にせず、排他的にこの企業しか見ていない」みたいな、何もかも頑張って、順風満帆な成果をあげた、必ず成功し、企業に対して完全に一途みたいな完璧人間になりきるのは(よほどのことでない限り)どうなのだろう・・・と感じました。自分もこれまでの経験の中で、失敗続きもありますし、頑張っても成果が出なかった物事がいくつかあります。人間誰しも完璧ではないし、欠点もあります。でも、人間であるからこそ、誰とも被らない個性があり、その意外な部分が長所にもつながり、企業にとって目につくような形にもなります。また、就活生にも、どの企業が良いか、誰にでも選ぶ権利があるため、それらを伝えれば良いのではないか?と思いました。誰からも求めた完璧超人主義のような感覚は、捨てるべきなのではと考えます。
 そして、リクルートサイトや、就活サイトであるような、この方法で行くべきだ、こうしよう!といった所や、世間ではこう!といった所にも疑問に思ったことがあります。その中で、夏なのにリクルートスーツフル装備に関しても疑問があります。夏は暑い時期ですし、現代の情勢から、これからも気温が上がっていくため、熱中症は決して避けられない問題となっています。それなのに、夏でもスーツの上着を着ていた人は真面目、そうではない人は真面目ではない、変な印象を与えるといったことに関し、熱中症で夏バテになって、脱水症状になってでもこのスタイルで通せ!というのかと思いました。実際、これらの症状で最悪命に関わりますし、夏の時期の面接や説明会では、スーツの上着の着脱が認められていた企業もありました。いくら就活とはいえ、就活生に無理をもたらすことは改善するべきではないか、と考えました。
 就活は大変です。数十社受けても内定は1桁かゼロ。自分の夢を実現しようとして粉々に砕かれ、社会的不安などからストレスや疲れがたまって行きやすくなると思います。もし、ストレスや疲れが溜まりましたら、趣味などで一度心身ともに休んでみて、家族や友人に話したりしながら心に少しずつ余裕をもってみましょう。24時間休まずに就活のことで頭いっぱいにするより、たまにそこから外れても大丈夫なはずです。今回の記事が、読者にとって就活に役立てる情報であれば幸いです。
 短い間でしたが、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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