どの流派がいいの?,合気道のひみつ

皆さんこんにちは、インターンシップ生の鈴木宣之です。

今回は、「どの流派がいいの?」ということについてお伝えします。

結論から申し上げますと、どの流派を選ぶかは個人の自由です。
ここでは、私が得てきた経験からの判断基準をお伝えします。

まず、合気道を行う目的を少し分類したいと思います。

1.興味があるから
2.運動したい・健康のため
3.護身術を学びたい
4.武道を極めたい

前回、様々な流派があることを申し上げましたが、
それぞれの流派の特徴がありますので、
こちらも「型稽古中心」、「乱捕稽古中心」、「試合あり」の3つで分けて考えてみます。

その中で簡単に目的に合いそうな流派を当てはめてみます。

1の興味があるから

これは、どこでもいいです。近くの手軽な道場に行ってみましょう。
まずは様子を見ることが重要です。
見学もさせていただけると思います。
実際見てみて合わないと感じれば、他の流派の道場を見てみましょう。

2の運動がしたい・健康のため

「型稽古中心」の流派にまず行ってみましょう。
型や受け身の基礎を身に付けるだけでも運動になります。
物足りないと感じた場合は、「乱捕稽古」もある道場に行ってみましょう。

3と4の護身術を学びたいと武道を極めたいについてです。

まず初めに私の考えなのですが、
身の危険を考えるといくらでも危険は身の回りに潜んでいます。
それらの危険に対応していくとなると、最終的に武道を極めることになっていくのではないかと思います。

実践的なことを試し、
型稽古や基礎的なトレーニングにより、
足りない技術や肉体コントロール方法磨いていく、
これの繰り返しになると思います。
型稽古のみや乱捕稽古、
試合のための稽古のみとなると、
発見が少なくなるのではないかと感じてしまいます。

これを踏まえての話ですが、
最初は、どの流派に入っても良いと思います。
なぜならば、個人の追求する姿勢が大事だからです。
自分自身で考えなければ、判断能力がなければ、対応力を失うからです。
また、ある程度稽古を積まないと技術に対する判断基準もできませんので、
武道や格闘技初心者は、まずは稽古を積むことが良いと思います。

これで稽古方法についての判断基準は終わりますが、
その他の判断基準としては、
合気道を追求に対して、
理論面が強いのか精神面が強いのかも判断基準になると思います。

ここからは参考までに、それぞれの稽古形式に対する私の独断と偏見で長所と短所を書かせていただきます。

<型稽古>
長所
・同じ動作を繰り返すため、体に動きを覚えさせることができる。
・細かい体の使い方や感覚の違いを認識しやすい。
・力まずに稽古しやすい。
短所
・相手も受け身を取るという約束があるため、本当に技が効いているのかわかりにくい。
・同じ動きに執着してしまうことがある。
・真剣度にムラがでやすい。

<乱捕>
長所
・判断能力や直感が鍛えられる。
・実際に技をかけてうまくできていないことが良くわかる。
短所
・技や体の使い方が崩れやすい。
・力が入りやすいので、細かい感覚が感じ取りにくい。

<試合>
長所
・試合に勝つための目標ができる。
・どうやったら相手を倒せるかを考えるようになる。
・実際に技をかけてうまくできていないことが良くわかる。
・判断能力や直感が鍛えられる。
短所
・技や体の使い方が崩れやすい。
・ルールに囚われることがある。
・無茶をして怪我をしやすい。
・力が入りやすいので、細かい感覚が感じ取りにくい。

最後に、合気道を始めたら絶対に皆さんにやって欲しいことがあります。
それは、受け身の練習と受け身の技術がない場合に無茶をしないことです。
怪我をしないようしっかりと対策を取り、稽古に励んでください。

今回は以上で失礼いたします。

次回は、私の習っていた「武田流中村派合気道について」です。

興味を持たれた方はお気軽にお問合せください。

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