クラシック音楽 ベートーヴェン作曲「悲愴」

こんにちは、インターン生の林です。

今回は、おすすめのクラシック音楽の紹介の四回目です。本日は、ベートーヴェン作曲の「ピアノソナタ第8番『悲愴』第二楽章」について話します。

まず、作曲者について、本名は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、今回紹介する「悲愴」以外には、「エリーゼのために」、「トルコ行進曲」、「交響曲第5番(運命)」など皆さんも一度は聞いたことがある有名な曲を作曲していた、ドイツの作曲家です。

「悲愴」第二楽章はベートーヴェンの作品の中でとても有名なので、おそらく皆さんも一度は聞いたことがあると思います。では、そもそも「悲愴」とは何でしょうか、デジタル大辞泉によると、

-引用はじめ

悲しく痛ましいこと。また、そのさま。

-引用終わり

とあります。この意味の通り、この曲は、ベートーヴェンが難聴とわかった時期に作曲されたと言われており、その悲しみを表現していると、自分は先生に教わりました。曲を聞いてみればわかるのですが、その悲しみが伝わると思います。

この曲は、最初のメロディが何回も出てくる、ロンド形式になっています。ロンド形式は他に、ベートーヴェン作曲の「エリーゼのために」などがあります。そのため、メロディを意識して弾きましょう。

曲の最初の部分では、右手は繰り返さるメロディと伴奏部分があるので、伴奏部分がメロディの邪魔をしないように弾きましょう。また、最初の部分の二回目のメロディでは、左手も伴奏部分がより増えるので、あまり目立たせないで、メロディをしっかりと伝えられるようにしましょう。

曲の中盤部分、三連符が出てきて雰囲気が変わったところは、まずは強弱に注意しましょう。ここでは、ピアニッシモになったり、フォルテになったりとすぐ変化するので、強弱記号をしっかり確認しましょう。また、和音が増えるので、音が濁らないように、ペダルのタイミングを考えて弾きましょう。

曲の最後の部分、三回目のメロディが終わった後では、同じフレーズが二回繰り返されます。最初は、ピアニッシモで、二回目は何も書いていませんが、一回目の音を一オクターブあげているので、フォルテで弾いてもいいと思います。そして、最後はピアニッシモで滑らかに終われるようにしましょう。

ここまで、簡単にベートーヴェン作曲「悲愴」について紹介しました。興味を持った方は、是非一度聞いてみてください。

次回が最終回となります。まだ紹介したい曲はたくさんありますが、最後はショパン作曲「雨だれの前奏曲」について紹介します。

引用元URL

コトバンク 悲愴 デジタル大辞泉の解説

https://kotobank.jp/word/%E6%82%B2%E6%84%B4-610315

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