武田流中村派合気道について,合気道のひみつ

皆さんこんにちは、インターンシップ生の鈴木宣之です。

今回は、私が習っていた武田流中村派合気道についてお話します。
前に少し触れましたが、この流派は合気会から派生した流派ではありません。

軽く武田流中村派合気道の歴史について触れますが、
甲斐の国(山梨県)の武田家に代々伝わっていた武術である武田流合氣之術の流れを受け継いでいる流派です。

その後、色々あり、第43世宗家となった大庭一翁宗家から、
中村久宗家が、武田流中村派合気道として武田流合氣之術を引き継いだものとなります。中村さんが引き継いだから武田流中村派となった訳です。

色々と省いた部分は、調べてみると良く分からないところが多々あったためここでは触れませんでした。
気になる方は調べてみてください。

では、武田流中村派合気道の稽古内容についてお話します。

まず、この流派には試合があることが特徴です。
試合が取り入れられたのは中村久宗家からとなります。

合気道の試合では、2つの試合形式があり、

1つ目は、綜合乱捕試合です。
より実践的に近づけた、剣道と柔道を合わせたような試合を行います。

剣道は竹刀で切り合う試合をしますが、
武田流の試合では、竹刀に代わって、手刀で面(顔)、胴(脇腹)に当てます。

また、柔道では技をかけて相手の背中を畳に付けたり、寝技で抑え込んみますが、
武田流でも技をかけて相手の背中を畳に付けたり、寝技で抑え込みます。
ただし、ここでは胴着(衣服)は掴んではいけないというルールがあります。

2つ目は、捕技乱捕試合です。
技の完成度や綺麗さなど競い合う試合です。

攻撃側と防御側(技を掛ける側)に分かれ、
攻撃側が行った攻撃方法に対して技を掛けていきます。
攻撃方法には、手刀で面や胴を打つことや突き、蹴り、捕り(手首や袖を掴む)があります。

通常の稽古では、
礼儀作法から始まり、受け身、型稽古、乱捕稽古を行います。
型稽古は武田流の技を反復して練習します。
乱捕稽古は試合の練習という形式が多いです。

稽古方法については、道場や大学の部活動やサークルによって少し違いますので、
その特色を見てみるのも楽しいと思います。
道場や部活動・サークルは、関東地方や富山県、北海道にあります。
興味があれば、調べて見学してみてください。

その他、武田流では、居合道、杖道、柔拳法、手裏剣術、手木術などもあります。
私は居合道と杖道、手裏剣術を経験しました。
また、居合道や杖道、柔拳法にも試合があります。

合気道と通じる部分も多くあり、非常に楽しいです。

ただ、杖道の試合は、竹杖という竹の棒で殴り合い、技を掛けあうのですが、
もちろんサポーターなどもありますが、棒で殴りあうのも怖いのに、
そこに技を掛けに行くことは非常に怖かったです。

居合道は、攻守に分かれ、遠くから決められた抜刀型をより早く正確に切り合うというものです。実際には切り合いません。

柔拳法については、正式に試合を体験した訳ではないのですが、
少し変わった攻撃方法の投げ技多めの試合といった印象です。

今回はここで失礼します。

「次回は、合気道の技についてお話します。」

参考元
1.Wikipedia 武田流中村派合気道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E6%B5%81%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%B4%BE%E5%90%88%E6%B0%97%E9%81%93
2.日本綜武道連合会武田流中村派 サイバー綜武館
http://www.takedaryu.jp/takeda.html

興味を持たれた方はお気軽にお問合せください。

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先
メールでのお問い合わせは、下記フォームに入力して送信してください。
ご氏名 (例)山田 太郎
メールアドレス 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
メールアドレス(確認用) 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
電話番号 (例)0354339211 ※ハイフン抜きで入力してください
題名
お問合わせ内容

アーカイブ

カテゴリー