始まりが身近なもので親しみやすければ、徐々に興味を持ち理解も深めていく

 こんにちは、インターン生の平澤義隆です。

 今回のネタは『始まりが身近なもので親しみやすければ、徐々に興味を持ち理解も深めていく』です。自分は、難しい事柄も初めからストレートに学んだり覚えようとすると、なかなか理解できなかったり、習得率が低かったりします。また、いきなり聞きなれない言葉や、専門用語、その事柄にとってとある言語が広義的な意味とは違い、その事柄の中でのローカルな意味として使われていることがあります。

 さて、今回の漫画ネタのテーマで使える漫画を紹介します。タイトルは『はたらく細胞』、『うちのトコでは』です。

 まず紹介する『はたらく細胞』は、2018年7月にアニメ化もされています。

 体内で働く細胞類や細菌、ウィルスなどを擬人化して魅力的な外見にして性格や感情を構成して人に近づけることによって人として人目線で、微生物の目的や働きを開設しながら展開していきます。また、体内環境を気候・気象・気温・自然現象などといった地球環境に例えていて、体を形作る細胞をいる場所を集合住宅という形で再現、大動脈や毛細血管消化器官を大通りや狭い道で再現、消化器官や排泄機関・弁・生理現象等を工場のような設備や機械に、赤血球が運ぶ栄養素は身近な食べ物、酸素や二酸化炭素はボンベに例えていたりと、ありふれた物や人で、できる限り再現してくれています。

 自分はかつて医学を学んできたことがありました。高校を卒業してすぐに専門学校で医療系の国家資格を取るためにあらゆる医学を学んできました。そこではいきなり人体構造を学ぶ『解剖学』、生理現象を学ぶ『生理学』、体を任意に動かす『運動学』、人の精神構造や精神異常などを学ぶ『精神医学、心理学』、病名や症状を学ぶ『病理学』等多くを学んできました。

 当たり前ですが、どれも実際に体内を構築するそのままの人体パーツ(骨、筋肉、内臓、神経等)で語られ、生理現象も実際の細胞と同じ形の物と、目に見えない生理現象や体内メカニズムは文章や、フローチャートなどの形にならない情報として語られていました。当時はとても覚えるのに一苦労しました。医学は理系とは言いますが、実際は学び方が文系のように情報をひたすら覚えることが多い学問でした。

 医学を学んできた自分から見ると『はたらく細胞』は、机上でひたすらヒーヒー言いながら学ぶよりも、とても楽しくその後の展開にワクワクしながら読み進めていくことができるのできる漫画でした。

 次に紹介するのは『うちのトコでは』

 各都道府県を、県民性や歴史に合わせて擬人化している。47都道府県全てが擬人化して登場します。キャラクター名は県名であり、性格は一般的に言われているその県民のイメージを強調されたものとなっており、県の特徴や県民性、郷土料理、歴史、方言について触れられています。

 自分は岐阜県出身なので岐阜のキャラクター性はとても共感できます。まず、地域性で言いますと海なし県なので海を見るとテンションがありるのは共感します。海なし県は海に面している件とは違い、距離的な問題もあり気軽に海に行くことができません。次に、「歴史的に合戦場となった経験が多いからか、良く知らない人には懐かない」とあります。合戦が原因か知りませんが初対面の人には簡単にはなつかない人は多いと思います。その他46体のキャラクターが存在します。

 この漫画は歴史や地理を覚えるのが苦手な人にお勧めです。具体例を挙げますと県名を覚えたり、県名とその件の形を覚えたりするのに役立ちます。「都道府県の名前を全部書け」という問題を出されたことがある人はいると思います。そんな時全部言える(もしくは書ける)でしょうか?47種類もあるならどれか1つは「あれ、何だっけ?」なる事もあるのではないでしょうか?確かに都道府県はどれも漢字と、似たような形と大きさと色の地図のように覚える人が多と思います。そんな時に都道府県がリアルな擬人化ではなくデフォルトされた形で擬人化していたら文字という情報としてではなく、絵・キャラクターといった形あるものとして覚えることができます。

 自分も歴史や地理が苦手でした。似たような事柄や、覚え方が単語や文章が主なのと、なんといっても情報量の多さが原因だと思います。

 さて、以上二つの漫画で自分が思ったことは、高校卒業前から『はたらく細胞』を読み医学への興味を持ち、少しでも知識を身に着けていれば、授業を聞きながら『はたらく細胞』のキャラクターや体内環境を使って理解を深められかもしれません。また、『うちのトコでは』を読み、キャラクターで都道府県を覚えていれば都道府県47種類がスラスラ答えられたかもしれません。いずれの漫画も読んでで学んだ情報をもう一度授業でも学べるので反復学習にもなるので、当時よりも学問の習得率が上がっていたのかもしれません。さらには、習得率が上がるとうまく覚えられて、学習することが楽しくなり、より習得率が上がったり、もっといろいろなことを知ろうと学習領域が上がるかもしれません。

 昔の人達は、出来ない事や、困難なことを「何でできないの?」「どうしてダメなの?」などしまいには「駄目だ!」しか言わなくなる。さらには「勉強すればするほど伸びる」と言っていましたが、どんなに学習しても人には個人差があるので学習の方向性も、知識の習得率も、学習方法によりけりだと思います。

 今回紹介した漫画以外にも、もっと物事を覚えやすいように擬人化した漫画が増えてくれることを願っています。

 自分が擬人化してほしい漫画は、政治・行政、経済、法律、プログラミング言語、PCやスマホで使うアプリやツール、今思いつくのはこんな感じです。例えば、政治・行政や、法律も難しい言葉や文章化されたルールありますので単語を擬人化して、ルール道理に意思を持って動いてくれると分かりやすいと思います。具体例を挙げると、政治・行政や、法律を敷く政治家や官僚たちが神となっていて、擬人化された法律や決まり事を天使として使役して国民を管理する。たまに神である政治家たちが法律に振り回されたり、罰せられたりする。

 PCやスマホで使うアプリやツールも多彩な機能が備わり、アップデートやバージョンアップで使い勝手が異なるのでシニア世代の人達にも分かりやすく伝わるように、アプリやツールの機能を擬人化してどんな機機能であるかを表現すれば伝わるのではないでしょうか?

 いずれにしても、そんな漫画が出版されたら是非読んでみたいと思います。

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