人の発展と進歩は、トライ&エラーの繰り返し

 こんにちは、インターン生の平澤義隆です。

 今回でインターン最後なので、この漫画ネタも最後になります。今回は夢や目的を持った人達に贈るネタであり、これから紹介するのは今後の人生でためになると思う漫画です。

 さて今回は、『人の発展と進歩は、トライ&エラーの繰り返し』です。長い人類の歴史の中で今の文明があるのは、先代の人々が目的をもって成し遂げてきた功績の集合体です。その中には、何度も失敗してやっとできるようになったり、後に間違っていたと気付きそれに向き合い改善できたことが多々あります。失敗しては作り直し、時代に合わなくなったら改善する、常にこの繰り返しだと思います。

 今回の漫画ネタのテーマで使える漫画を紹介します。タイトルは『宇宙兄弟』、『マギ』です。

 『宇宙兄弟』はアニメ化も映画化もされている作品です。

 この漫画の内容は、「一緒に宇宙飛行士になろう」と誓い合う兄弟がいました。それから19年後、夢を叶え宇宙飛行士となっ弟は、第1次月面長期滞在クルーの一員として、間もなく日本人初となる月面歩行者として歴史に名を残そうとしていた。その一方兄の兄は、勤めていた自動車メーカーを解雇されてしまい、鬱屈した日々を送っていました。そんな兄の下にJAXAから宇宙飛行士選抜の書類審査通過の通知が送られてくるのです。それは、共に宇宙を目指すという夢を諦めない弟が応募したものでした。いつの頃からか、宇宙飛行士になることを諦めていた兄は、そんな弟に触発されて再び宇宙を目指すことを決意します。挑戦する人間は誰もが大体壁にぶつかりますが、その壁をどう超えていき、いかに成長していくのか。また、兄弟の絆を軸に展開する人間ドラマや、ギャグ要素も入った漫画になっています。

 宇宙飛行士になるための知識や、宇宙探査に関する知識を学ぶことができます。また、宇宙に関する新しい知識を学ぶことができますので、宇宙や化学に興味のある人たちにお勧めの作品です。この漫画で自分が共感したことは、「目標を達成するためには挑戦しなければはじまらない」、「何度失敗しても諦めないで目標に向かうこと」、「年齢や今自分が置かれた現状を言い訳にせず取り組むことが大切であること」、「人より遅れてスタートしても生きていれば最後までチャンスはある」、「今までのやり方が駄目なら別の方法を模索する」、「遠回りでも地道に積み重ねて確実に前に進むこと」、を学ばせてくれた漫画です。

 次に紹介するのは『マギ』。この漫画もアニメ化がされています。

 この漫画のとある一部がとても感動しました。それはレーム帝国とマグノシュタットの戦争の際のレーム帝国の国のあり方についてです。魔法の利便性とそれを使える人たちに依存する国政のマグノシュタットに対し、レーム帝国あえて魔法や魔術師に依存せずマンパワーと、化学力で考案や改良を積み重ねて一人一人が自立して歩んで行ける国を作っていた。レーム帝国は初めて火薬を開発しこの戦争で運用し人の力だけでは破れなかったマグノシュタットの魔法防御を打ち破るという成果を出したのです。火薬兵器が使われた時のレーム帝国の代表であるシェヘラザードはこう言っていました「みんな自分達だけで生きていける。魔導士なんか、いなくたって…より良い道を模索しながら、進化していける。」「それで時に間違うこともある。悲しい道を選び迷ってしまう時代もある…でもそれのどこがいけないの?」「人が野蛮な気持ちになってはいけないの!?間違えて、傷ついて、それでも前へ進めばいい。自分の力で…自分の足で…」。レーム帝国は「己を信じる「個」の集積。絶え間なく紡ぎ上げた「人」の力の集合体。それがレーム帝国。」と主張しています。このセリフに大変感動しました。

 どんなに逆境に立たされても、いかに楽な道が近くにあってもあえて目先のことにとらわれず、苦行を耐え、困難を乗り越えて力を身につけた人のほうがかっこいいと思えますし、遠くない未来にその実績や功績は何らかの形で残ると思います。

 自分がこういった漫画に感動し、共感した理由は厳しい現状に立たされた経験が年度かあるからです。自分は「プログラマーとしてゲームを作る仕事に携わりたい」という気持ちがありましたが、高校卒業後、家庭の事情で医療系の国家資格を取得するために医療系の短期大学に入学しなければいけなくなりました。その学校での勉強はとても難しくなかなか勉強に付いていくことができなかったのです。毎日学校へ通い、勉強をしていたのですが、赤点を取ってしまい結局1年生で留年してしまいました。ですが、家庭の事情で「勉強に付いていけないから」、「留年したから」、「そもそも医療に興味がないから」、「行きたい分野が異なるから」、「医療系の国家資格よりも別の資格に興味があるから」、という理由では学校をやめさせてくれなかったのです。すでに逃げ場はなかったので家庭の事情に乗っ取り、学習する速度が遅くても、何度失敗しても諦めず、トライ&エラーを繰り返して学校を卒業するしかなかったのです。2回目の1年生を頑張り、2年かけて2年生に進級したのですが、またそこでも1年の時と同様の理由で留年が決定してしまいました。自分は少し落ち込み、どうせ学校に行っても行かなくても進級はできないので、ここで一度立ち止まって今後のことを考えるために休学することにしました。「どうすれば学校を卒業できるのか?」考えた結果、ある答えにたどり着きました。家庭の事情では「家が決めた学校を卒業すること」でしたので、別に今属している学科を卒業する必要性はなかったのです。そこで自分が注目したのは、今いる学科よりも科目数が半分くらいしか無い学科があるので、「転科すれば全科目を習得し卒業できる」といった答えです。幸いこの学科も卒業すれば国家資格の試験を受ける権利が与えられるので納得してくれました。そうしてまたその学科の1年生からスタートし3年かけてストレートで卒業することができました。

 卒業後は資格試験に落ちてしまいましたが、悔しくて1年間1人で猛勉強をし試験にリトライしてギリギリでしたが合格を勝ち取ることができました。合格後、プログラマーになるための学費を稼ぐために一度就職しました。途中で奨学金や、教育ローンの存在を知り申し込もうとしたら家庭の事情で猛反対され、説得を試みるも失敗に終わりました。一時期道を断たれどうしようか途方に暮れていましたが、自分の力で誰の援助も受けずに、何とかしようと決心しました。働くことはもちろん、贅沢をする以前に「贅沢を敵視」するようになり、生活費を切り詰め貯金額を増やしていきました。その結果、時間はかかりましたが自力で軍資金を稼ぎ、やっと自分の行きたかった学校と学科を選択して、生活費を稼ぎながらでも学ぶことができました。

 現座は就職活動中でなかなかうまくいかないこともありますが、これまでの経験を生かして頑張っていきたいと思います。

 このように、いかに困難な状況でも「何度失敗しても諦めないで目標に向かうこと」を忘れなければ目標にたどり着けます。無理や無謀も、考案や改良を重ね別の方向性を見出せば目標を達成できるのです。何か大きな目標をもっていり方、諦めないでください。

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先
メールでのお問い合わせは、下記フォームに入力して送信してください。
ご氏名 (例)山田 太郎
メールアドレス 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
メールアドレス(確認用) 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
電話番号 (例)0354339211 ※ハイフン抜きで入力してください
題名
お問合わせ内容

アーカイブ

カテゴリー