オープンデータ活用サービス開発日誌~10~

 皆さんこんにちは、MBAインターナショナル インターン生の岩岬です。ついにこれが最後となりました。第10回の今回は、最終的にどんな機能ができたのかをご紹介しようと思います。

 以前の記事でも触れましたが、私はこの10日間のインターンで、オープンデータを活用したWebサービスを開発していました。HTMLなんぞ触ったことがないも同然、JavaScriptに至っては本当に触ったことがないという状態での開発でしたが、最終的に一応動くものができたということに一安心しています。最終的に出来上がったのは、「だれでもトイレ検索」なるWebサービスです。「だれでも|トイレ検索」ではなく、「だれでもトイレ|検索」です。「だれでもトイレ」というものは、多目的トイレや多機能トイレのようなもので、いろいろな方にとって使いやすいことを目指したトイレというもののようです。今回これを、東京都オープンデータカタログサイト上に公開されているオープンデータをもとに、都内の駅、都立もしくは区市町村立施設に設置された、だれでもトイレを検索できるサービスを開発しました。
 具体的には、車いす対応、オストメイト対応、対応性別(共用、男性用、女性用)という条件によるフィルタリングをしつつ、施設名や駅名、所在地についてフリーワード検索ができます。マッチしたデータは、施設・駅名を見出しとして一覧表示されます。見出しをクリックまたはタップすると、より詳細なデータが表として確認できます。

 さて、ここまでは完成したものについて、大まかに説明しました。ここからは今回で達成したことに触れていきます。
 今回の成果は、データ表示方法の改善、駅のデータへの対応、動作検証の三つです。表示の改善については、データがない項目を表示しないようにしたことと、データを複数行の表にまとめたことで行いました。前者については、ビル名や特定期間の利用可能時間などは空欄の場合が多かったので、表示前にデータがあるか確認して、空欄なら項目を削るという処理をしました。後者については、5項目ごとに改行する処理を実装しました。これについては、コーディングの計画性が低かったせいで処理の把握に手間取った、というのが時間のかかった理由でしょうか。反省したいところです。駅データは、検索ボタンを分離して処理を別記して対応しました。動作検証はレンタルサーバーを借りて行いました。ひとまず動いたので良かったです。

 終わってみると、成果に納得できていない部分もあります。このインターンで出来なかったことは、今後の課題と考えたいと思います。

 これで、全10回のインターン開発日誌は終わりです。記事を読んで下さった方や、インターン中にお世話になった方々にお礼申し上げます。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先
メールでのお問い合わせは、下記フォームに入力して送信してください。
ご氏名 (例)山田 太郎
メールアドレス 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
メールアドレス(確認用) 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
電話番号 (例)0354339211 ※ハイフン抜きで入力してください
題名
お問合わせ内容

アーカイブ

カテゴリー