21年かかってやっと完成!?ベートーヴェンを意識しすぎたブラームスの傑作

こんにちは。インターンシップ生の生田です。

皆様、クラッシック音楽はお好きですか?お上品なイメージやお堅いイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、テレビのCM、お店のBGMなど、クラッシック音楽は私たちの身近に溢れています。「なんて名前か知らないけど、これ知ってる…。」そんな曲はありませんか?それはもしかしたらクラッシックの音楽かもしれません。

私は誰もがちょっと耳にしたことがあるような、超有名なクラッシック曲をご紹介します。「あれ?なんか聴いたことあるな。」と思っていただけたら嬉しいです。

今回は私が大好きな、ブラームスの交響曲第1番をご紹介します。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=7M7Q7BXh_is

最初から聴いたことがある人は少ないかもしれません。動画では31分40秒からのメロディーが有名です。弦楽器による壮大なメロディーから始まり、木管楽器の美しい再現、そして大迫力のtuttiという流れがたまりません。

素晴らしい曲ですが、実はこの曲、ブラームスが21年かけて完成させたと言われています。交響曲は通常、数か月、長くても数年で作られることを考えれば、いかに長い年月がかかっているのかおわかりいただけると思います。

なぜこんなにも長い時間がかかったのか?それは、世にも有名なあの作曲家、ベートーヴェンの交響曲が原因です。

ブラームスは交響曲を書くにあたり、ベートーヴェンの9つの交響曲にも見劣りしない曲を書くべきだと考えていました。それはブラームスの肩に呪いの様に重くのしかかり、推敲に推敲を重ね、結局21年もの月日をかけることになったのです。

引用始め

『ベートーヴェンという巨人が背後から行進して来るのを聞くと、とても交響曲を書く気にはならない』

引用終わり(引用元URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC1%E7%95%AA_(%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9)#cite_note-1)

これは、ブラームスがある人への手紙に記した言葉です。ブラームスがいかにベートーヴェンを意識し、苦悩していたのか理解していただけたでしょうか。

ブラームスは4曲の交響曲を世に出しましたが、この交響曲第一番は、ブラームス独自の重苦しい雰囲気もありながら、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」や第9番「歓喜の歌」を彷彿とさせる仕掛けが施されており、ベートーヴェンへの尊敬と畏怖の感情が現れています。

21年かけて作り上げられたこの曲は、現在でも多くの演奏会で取り上げられ、その豊かなメロディーで多くの人に愛され、多くの人を感動させています。

この曲を知らなかった方は、ぜひ一度最後まで聴いてみてください。

きっと心震える体験ができると思います。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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