武道家の武勇伝,合気道のひみつ

皆さんこんにちは、インターンシップ生の鈴木宣之です。

今回は、武道家の武勇伝ついて少しご紹介します。

以下は、Wikipediaや漫画「拳児」からエピソードを持ってきているので、
より詳しく多くのエピソードを知りたい方はそちらもご覧ください。

・植芝盛平(うえしば もりへい、1883年ー1969年)
和歌山県西牟婁郡西ノ谷村(和歌山県田辺市)出身。合気会の創始者。

1939年、満州国・新京で開催された満州国高官に日本武道を紹介するために演武会が開催された。

剣道・柔道・弓道など当時の武道の大家を招聘して行われ、植芝盛平も合気道の演武を披露した。
しかし、技が流麗すぎたため、ヤラセ疑惑が起きる。

これに対し、植芝盛平は「我と思わん人は、この爺さんの所へ来て下さい」と腕試しを呼びかける。

力比べを挑んできた元大相撲関脇・天竜に対し、左手を差し出し、「何をやってもいい」と言い、手をつかみねじ上げようとした天竜を投げ倒した。

この時、天竜は、手をつかんだ瞬間負けを悟ったという。

・塩田剛三(しおた ごうぞう、1915年ー1994年)。
東京府四谷(東京都新宿区四谷)出身、
合気会の植芝盛平の元でで合気道を習い、合気道養神館を結成。

1962年、塩田剛三は養神館を訪問したロバート・ケネディ(ジョン・F・ケネディの弟)に対して、演武を披露した。

塩田剛三の強さに対して疑いをもったケネディから、ボディガードと手合わせを行ってほしいとの申し出があった。

ボディーガードが塩田剛三の腕を掴む。
すると、ボディガードは床にピンで押さえつけられた蜘蛛のように取り押さえられてしまった。

この当時の映像は記録が残っていますので、
気になる方は「塩田剛三 ケネディ」で映像検索をしてみてください。

・武田惣角(たけだ そうかく、1859年ー1943年)
陸奥国(福島県)河沼郡会津坂下町出身、大東流合気柔術の創始者(諸説あり)。

武田惣角は道場を持たず、各地を放浪。
請われれば出向き大東流合気柔術の技法を伝えていた。

各地を周り、町や村の人を集め、大柄の男に対して技を掛けるなど実演も行なっていた。

その折、とある訪問先で警察官から助けを求められた。

ダム工事と道路工事の男達、50,60人が決闘を開始するという。

武田惣角は現場に向かい、口で警告するも、乱闘が始まってしまったため、
これに乱入し、歌を歌いながら、男達を制圧した。

・中国武術、李氏八極拳の李書文(り しょぶん、1864年ー1934年)。
中国・河北省滄州市塩山県(かほくしょうそうしゅうしえんざんけん)出身、
八極拳の門派のうち、李氏八極拳の創始者。

李書文は天津で八極拳を弟子たちに教えていた。
稽古方針は、ひらすら基礎を積み上げてから技を教えるというものであった。

初心者の弟子たちには馬歩站トウ(まほたんとう、とうは木偏に庄)という、
基礎的な立ち方(空気椅子のような見た目)をひたすら練習していた。

李書文が地方に出かけていた折、牛大宏という武術家が稽古場に訪れた。
牛大宏は、基礎稽古を馬鹿にし、怒った李書文の弟子たちを返り討ちにした。

地方から戻った李書文はその話を聞き、
牛大宏の稽古場に行き、仕返しのために相手を挑発した。

怒った牛大宏は、李書文に襲い掛かるが、
李書文は牛大宏に一撃を与えた。
牛大宏は、両目、両耳、口、鼻の七つの穴から血を吹いてそのまま絶命した。

これは、後に李氏八極拳の恐ろしさを伝えた「七孔噴血(しちこうふんけつ)」というエピソードである。

以上で今回は失礼いたします。

次回は、「私が武道について考えること」です。

参考図書

・拳児(原作:松田隆智、作画:藤原芳秀)「武田惣角、李書文のエピソード」

参考元
・Wikipedia 植芝盛平(2019年11月29日参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E8%8A%9D%E7%9B%9B%E5%B9%B3

・Wikipedia 塩田剛三(2019年11月29日参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E7%94%B0%E5%89%9B%E4%B8%8

・Wikipedia 武田惣角(2019年11月29日参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E6%83%A3%E8%A7%92#cite_note-1

・Wikipedia 李書文(2019年11月29日参照)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%9B%B8%E6%96%87

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