年末の風物詩!「よろこびの歌」としても有名な第九の秘密

こんにちは。インターン生の生田です。

前回に引き続き、クラッシック音楽の紹介をしていきたいと思います。

今回は、ブラームスが大きな影響を受けたというベートーヴェンの超有名曲、交響曲第9番です。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=QscuYmQgIM8&t=3554s

「歓喜の歌」、「よろこびの歌」という呼び名で親しまれているメロディーが、4楽章の途中から、動画では50分10秒から聞こえてきます。

クリスマスソングにで賑わう季節に絶大な存在感を放っているこの曲をご存知の方も多いのではないでしょうか。

動画を見ているだけでも、力強い合唱に圧倒されてしまいます。

ベートーヴェンは難聴に苦しんでいたことは有名ですが、驚くことに、最後の交響曲であるこの交響曲第9番もほとんど耳が聞こえない状態で作曲したと言われており、初演でも曲が終わったことに気が付くことが出来ず、アルト歌手の女性がベートーヴェンを聴衆の方へ振り向かせ、初めて熱狂的な拍手を見ることができたという話も残っています。

ベートーヴェンは耳が聞こえなくなってからも、この「交響曲第九番」をはじめとして「ミサ・ソレムニス」など多くの名曲を生み出しています。ロマン派の幕開けとも言われる数々の名曲を難聴で書き上げたという話には、モーツァルトにも負けない、彼の確かな才能を感じずにはいられません。

ベートヴェンは「第九」を発表したわずか数年後に亡くなってしまいます。

余談ですが、クラッシックの世界に「第九の呪い」があるのはご存知ですか?ベートーヴェン、ドヴォルザーク、ブルックナーといった有名な作曲家が、交響曲第9番を書きあげた後、第10番を完成させることなく亡くなっているという事実から広まった、「第9番を手掛けると人生の終わりが近づく」という噂です。

モーツァルトは40もの交響曲を残しており、ただの噂にしかすぎませんが、マーラーという作曲家はこの噂を本気で怖がり、第8番の後の交響曲を番号なしにして発表してから第9番を作りましたが、第10番を完成させる前に亡くなってしまったそうです。

様々な逸話を残したベートヴェンの「交響曲第九番」、有名なのは第4楽章の途中の主題からですが、ぜひ第1楽章から聴いてみてください。第1楽章から第3楽章の流れから聴く第4楽章は、そこだけ聴くのとはまた違った雰囲気が感じられるはずです。

実際に演奏会に足を運んでみることもおすすめです。バリトン歌手が歌い始めた時、そしてその後に続いて合唱が入ってきたときの高揚感は何にも代えがたいものがあります。

閲覧いただきありがとうございました。

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