ギターサウンドの優れた楽曲十選

 こんにちは.インターンシップ生の大杉新太です.この記事では,僕が聞いてきた楽曲の中で特にギターサウンドが優れている,かっこいいと思ったものについて書いていこうと思います.

 第7回で取り上げるのはThee Michelle Gun Elephantで「スモーキン・ビリー」です.

ー引用はじめ

ー引用終わり

 Thee Michelle Gun Elephantは1991年に結成された日本のバンドです.メンバーはチバユウスケ【Vo】,アベフトシ【Gt】,ウエノコウジ【Ba】,クハラカズユキ【Dr】の4人で構成されます.チバユウスケのがなるような荒々しい歌声とロマンチックな歌詞,アベフトシの男気あふれる爆音マシンガンカッティング,ウエノコウジの地を這うようなベースサウンドなど彼らの鳴らした豪快なロックンロールは,それまで日本において未開拓であったガレージロックの可能性を大きく広げました.彼ら自身はクラシックなロックンロールやパンクの影響を公言しているのですが,類まれな個性が融合し一つのジャンルには収まらない唯一無二の音楽を鳴らしています.

 今回取り上げる「スモーキン・ビリー」は5thアルバム「ギヤ・ブルース」に収録されている曲です.初っ端から爆音でかき鳴らされる印象的なギターリフが聞き手を圧倒します.そしてそこからテンションを落とすどころか更にギヤを上げながら突き進んでいきます.ギターソロで何度も刻まれる高速のカッティングはその凄まじさからアベフトシのトレードマークにまでなっているものです.この音を出している彼の奏法や機材について述べたいと思います.奏法について,普通人差し指と親指でつまむようにして持つギターピックを彼は中指も使って持っていました.また非常に手が大きかったため3弦まで左手の親指で握り込むことが可能でした.それによって1~6弦全てを掻きむしるような力強いストロークを可能にしています.機材については,アベフトシはアンプとギターを直で繋ぎ音を作っていました.ギターはかなりハイが出るように作られたものを使い,アンプはハイゲインなものを使用していました.設定はベース・ミドル,ゲインが最大というかなり極端なものだったそうです.しかしその極端な設定もギターとの相性や彼の奏法も相まって,非常に迫力のあるサウンドを生み出しています.

  Thee Michelle Gun Elephant,そしてアベフトシのギタープレイは誰にも真似できないサウンドを生み出し,多くの日本のバンドに影響を与えました.スモーキン・ビリーはそんな彼らの魅力が詰まった曲だと思うのでぜひ聞いてみてください.

 これで第7回【ギターサウンドの優れた楽曲十選】を終わります.ありがとうございました.

引用一覧

・Youtube スモーキン・ビリー/THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

https://www.youtube.com/watch?v=bm0kOhLXQ2U

興味を持った方はお気軽にご相談ください.

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