書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

人生は、素晴らしくちっぽけで自由。
P:人生は、素晴らしくちっぽけで自由。
R:「自分が世界の中心」と考えていると、思い通りにいかないことも多く、生きづらいことも多くなってしまうから。
E:我王は、即身仏となった良弁僧正と対面した。そこで人の生死について思い巡らせた彼は一つの結論を導きだした。「生きる?死ぬ?それがなんだというんだ。宇宙のなかに人生などいっさい無だ!ちっぽけなゴミなのだ!」
P:自分を「特別な存在ではない、でも、かけがえのない存在」と捉えることが、ちっぽけな自分を愛せるきっかけになるかもしれない。
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