書籍『まんが「火の鳥」に学ぶネガティブな世界からの羽ばたき方』

全ての争いは「私は正しい」同士の衝突。
P:全ての争いは「私は正しい」同士の衝突。
R:「私が正しい」と思っている同士が争えば、決着が着くまで傷付けあい、お互いにボロボロになってしまうから。
E:ハリマは火の鳥に「仏教の侵略から狗族を救ってほしい」と願う。すると火の鳥は、ハリマを21世紀に連れて行く。そこ(未来)でも二つの信仰が対立しているを見て言葉を失うハリマら、火の鳥はこう言った。「正しいものどうしの争いはとめようがないでしょ」
P:大切なのは、敵に勝つことより、まずは敵と戦わなくて済む方法を探ること。「私だけが正しいのか?」と疑う勇輝が、最善の解決策に近づく一歩である。
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