『幻想即興曲』ショパンのピアノ曲が難しい理由

こんにちは。インターンシップ生の生田です。

前回に引き続きクラッシック曲の紹介をしていきます。

今回ご紹介する曲はショパンのピアノ曲『幻想即興曲』です。

ショパンのピアノ曲は、ピアノ上級者向けのイメージで有名ですね。学校で「ショパンを弾く」と言うと、おおっと声が上がります。

ショパンは、楽譜通りに演奏することももちろん難しいのですが、演奏者の持つ音楽性がもろに表れてしまうことがなによりの難しさだと思います。

バッハなどのバロック時代の音楽はテンポ通りに弾かないとおかしくなってしまいますが、ショパンのピアノ曲はリズム通りに演奏されることはまずありません。気の赴くままに自由にテンポを揺らして演奏されます。

曲に感情を込めやすく、それ故に、でこぼこな安っぽい演奏になってしまうことがあるのです。

『幻想即興曲』でもそれは同じで、色々な方の演奏を聴き比べてみると分かるのですが、人によって表現の仕方にかなり差があります。

この曲は幻想即興曲と言うだけあって、冒頭から大変幻想的な雰囲気のある曲です。ロマンティックかつドラマティックで夢の中にいるような気分になります。

ショパンのピアノ曲の中でもかなりの知名度を誇る曲ですが、ショパンの死後に友人によって公表されました。ショパン自身は楽譜を燃やすように友人に頼んでいたと言われることもあります。

難易度の高い曲ですし、人に聴かせる演奏をするのは難しいですが、弾いている分には感情を乗せて気持ち良く弾ける曲であり、ピアノを弾く方にはぜひおすすめしたい一曲です。

ショパンのピアノ曲は素晴らしいものばかりです。『子犬のワルツ』、『華麗なる大円舞曲』、『革命のエチュード』、『ノクターン第2番』、『英雄ポロネーズ』などはその中でも有名な曲であり、どれも良い曲なのでピアノを弾くことの無い方もぜひ聴いてみてください。

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