人間は辛い失恋を望んでいる

こんにちは。インターン生の荒川です。今回で10回目、最終回です!
前回は「若きウェルテルの悩み」の紹介や解説を2パートに分けて投稿しました。名作だしきっと多くの人に刺さる作品なのでぜひチェックしてみてください。

最終回なので、今回は何かの作品を紹介するのでもなく、自分の失恋観について語っていきたいと思います。個人的解釈が多いものとなっておりますが、最後までお付き合いください。

よく「失恋ってなんでこんなに辛いんだろう」「辛い失恋なんてしたくない」って言う人がいると思います。「なぜ失恋って辛いの?」という問いに対して、インターンネットの記事では、「大切な人ともう会えないから」「あなたがとても愛していた証拠」とたくさんありますが、自分はこの問いに対しては、

「人間が辛い失恋を望んできたから」
と答えます。

「え?どういうこと?人間が辛いものを望むわけないじゃん」と思うかもしれません。1人の人間という単位で見たときにはそうかもしれませんが、人類という大きな枠組みで見てみると、「人間が辛い失恋を望んできた」ということが分かってきます。

例えば、失恋を楽しく感じる人間がいたら、その人はどうなりますか?失恋が楽しいということは自分の好きな人を傷つけることに快楽を覚え、人を永く愛することができません。

その結果、自分の子供を作ることができず、その人の遺伝子はそこで途絶えてしまいます。

しかし、失恋を辛く感じる人間がいたらどうでしょうか。失恋が辛いということは失恋しないために好きな人に好かれるように、永く愛しようと努力します。

その結果、子供が生まれ、その人の遺伝子は後世にまで繋がれていきます。

その遺伝子を受け継いでいるのが我々です。つまり、我々人類は「失恋=辛い」という感情があるからこそ、今の人類の発展、文化があるのです。失恋=辛いからこそ、失恋しないように努力をして、永く人を愛することができるのです。

失恋は確かに辛いものです。好きな人に振られたり、叶わぬ恋をしてしまったら、消えてしまいたい、死んでしまいたいと思うこともあるかと思います。しかし、その感情があるからこそ、人は努力してかっこよくなったり、綺麗になったりできるのです。そして人を永く愛することができるのです。

昔は恋愛と言えば男女間だけのものと考えられていましたが、現代では性別の壁を超えたり、または次元の壁を超えた恋愛をしている人がいます。

どんなに愛し方、愛する対象が多様化しても、いつの時代だって失恋は辛いものでありその辛さは普遍的なものです。

そう考えると、「失恋が辛いのも、悪くないな」と思えませんか?もし失恋したときは、「この辛さがあるから人は努力できるんだ。永く人を愛することができるんだ。そして今の自分達がいるんだ。」と考えてみても悪くないかと思います。

話が壮大になってしまいましたが、いかがだったでしょうか。

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