子供たちとボランティア~イエローハンカチプロジェクト~

 こんにちは。環境を学ぶ学部に所属している、髙栁綾香です。今回のボランティアは福祉・環境どちらも関係あるものです。

 今回のエピソードは「イエローハンカチプロジェクト」です。養護施設の子供たちとプロジェクトのメンバーで、外来種セイタカアワダチソウを使ってハンカチを黄色く染めよう!というものです。楽しかったことは子供たちとの交流で、この交流から学んだこともあります。

 メンバーは地域の方々が10人ほど、養護施設の子供たち、大学生が10人ほどと大人数です。行うことは、セイタカアワダチソウの採取、養護施設の子供たちとの交流、お花の仕分け、染める、干すことです。

 まず、セイタカアワダチソウを採取することからはじめます。私は参加できませんでしたが、写真とお話から人の身長ほどの高さをもつ草が繁茂する様子がわかりました。

 当日、養護施設に到着すると子供たちが元気に歓迎してくれました。ハンカチを染めるのに使うのは黄色いお花の部分なので茎と仕分けていきました。ハサミは危ないので子供たちにはあまり使わせないようにしていましたが、子供の好奇心は強く、一緒にいる時だけ使ってねとチャレンジしてもらいました。とても真剣にハサミを使う様子は素直で、やりたい!という気持ちを大切にしたいと思いました。

 ハンカチを染める作業は地域の方々が行ってくださったので、その間は子供たちと遊んでいました。なるべくしゃがんで目線を合わせるようにしていたので話しやすかったのか、とても積極的に話してくれました。目線を合わせるだけで、こんなにも心を開いてくれて嬉しかったのを覚えています。

 干す作業では、つるした紐に染め上がったハンカチを洗濯ばさみで留めて干します。子供たちは積極的にハンカチを持ってきてくれて、少し高い位置にある紐にも背伸びをして留める姿を見て初心に帰る気持ちになりました。アイロンがけでも、子供たちには危ないと思っていましたが、むしろ私よりも上手でした。

 私は正直、子供が苦手でした。私の発言や行動で傷つけてしまわないか不安があったからです。ですが、今回の体験で子供だからといって、なんでも危険だと決めつけるのは良くなかったこと、やりたい!という気持ちの大切さを学ぶことができました。子供だけでなく大人に対しても、「君は何もできない」と発言・行動することはその人の可能性を奪うことだと考えます。できないという否定ではなく、やってみたらいいんじゃない?とサポートできる大人に私はなりたいと思います。

・国立環境研究所「セイタカアワダチソウ」

https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/80600.html

・イエローハンカチプロジェクトについてのくまEmiブログ

https://ameblo.jp/kuma-emi/entry-12412417605.html

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