アルバイト生活1
皆さんこんにちは!MBAでインターンシップを行っています野田悠介です。今回で第5回目の記事の投稿になります。残すところあと4回!今回も頑張っていこうと思います。
・ざっくりとした前回のまとめ
病院での入院生活と退院後にパチンコ店でアルバイトを始めたことですね!今回はそのアルバイトも始めてからの生活の変化を話していこうと思います。
・始めてから変わったこと
パチンコ店で働くようになって、前回も話したのですが体力が全然足りてなかったですね…働き始めてからずっと筋肉痛っていう感じで2か月程度は結構辛かったです。あとやっぱり煙草の煙ですね。本当に店内、煙草の煙で充満しているのでとても辛かったです。他にアルバイトしている方はほとんど喫煙者でしたね。休憩時間などは喫煙スペースに行ってしまうので、あまり話す機会もなかったです。あと機械から音が爆音でながれてます、仕事中先輩などに教えてもらいに行っても、なかなか聞き取れなかったです。機械からは音も凄かったですが光もすごいですね、今ですとゲーミング商品かよ…て思うぐらいの色のグラデーションでめちゃくちゃ点滅します。見ているだけで気がめいってくるので、できるだけ視界に入れないようにしていました。
・ある日突然やめようと思う
4か月ぐらい働いていたのですが、ある日突然もうここではやっていけないかもしれないと思いました。理由をあげればいくつかあるのですがその中でも2つ大きかったです。仕事に失敗したときもちろん怒られるわけなんですが、その後なぜ間違えたのかいまいち理解できないまま仕事を続けて同じ失敗をして怒られるということが何度かありました。これというのも、実践形式で学ぶ形をとっているところだったので最初から仕事をしながら教えてもらう形でした。体力が足りてなかった私からすると疲労した状態で新しい事を教えてもらうので中途半端にしか身につかず、また失敗を繰り返すといった感じですね。今でこそ対処法をいくつか思いつきますが当時は何も思いつかずただ漠然と目の前にある仕事をただこなすだけでしたね。もう一つ理由が人間関係です。周りの方はそれこそパチンコやスロットが趣味の方が多くパチンコ屋さんの環境に慣れている方ばかりでした、休憩時間もそのことについて話していることが多くなかなか会話の輪に入ることができなっかったですね。そしてする会話といえば私の失敗の尻拭いをお願いするぐらいでどんどん気まずくなっていきほとんど話すことがない状況になりました。そんなこともあり4か月ほど働きパチンコ屋でのアルバイトを辞めました。
今回はこんなところにしようと思います!ご愛読ありがとうございました。それではまた次の記事で!
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