裏側スクープ ”アルコール消毒過酷すぎ編”

みなさん、こんにちは。インターン生の山下 真輝です。

では、今回の伊丹空港の裏側スクープはアルコール消毒が大変すぎる問題です。ANAはコロナの影響を受けて伊丹空港では夜間の間は伊丹空港に駐留して翌朝のフライトがある便を対象にアルコール消毒を行っています。現在、アルコール除菌を行っている場所は客室全般に加え、CA(キャビンアテンダント)さんが触ると考えられところやトイレ全般に当たります。お客様に快適にお過ごし頂き、且安心して搭乗頂けるように日々努力をしていますが、その作業がとても過酷なものとなっています。作業手順を順に見ていきたいと思います。

作業1

機内誌などが入っているポケットや収納スペースにゴミがないか確認しながら、テーブルを出し、シェード(光がまぶしい時などに閉じて使用します)を閉めながら客室全席の清掃を行います。

作業2

本来なら清掃はここで終了ですが、コロナ対策としてあるコール消毒を行っています。

片手にアルコール(スプレーに入ったもの)を持ち、片手に洗濯した乾いた雑巾を持ってテーブル・シェード・ヘッドレスト・肘掛け・リモコン(対象機材のみ)・ディスプレイ(対象機材のみ)などを一席ずつ丁寧に拭いています。

一般座席は基本的に2または3席が一つくくりとなっており、アルコール消毒するのに約1分30秒かかています。

長いと思いますか、これぐらいなら余裕ですか?

大きい機体だと500席を超えるものもあります。

まだまだ、自身のやっている仕事の方が全然きついと考えていますか?

では、7、8月は夏休みであり、帰省などが増えるため飛行機は大きくなり、便数が増えているとすればどうですか。伊丹空港における夜間駐留機は最大で26機に上ります。300席を超える機体が多く伊丹空港にやってきます。そろそろ、私の仕事のキツさがわかってきてもらえたかなと思います。しかし、私にはもっと辛いことがあります。それは夜間駐留をしない機体は次のフライトがあるため、飛行機内はクーラーがかかっており、非常に清掃作業がやりやすい環境ですが、それとは裏腹に夜間駐留機は暖房がかかっています。理由としましてはクーラーをかけ続けたのち、クーラーを切って放置しておくと、機内に水滴が現れ、最悪の場合、機体をサビさせてしまうからです。ですから、暖房で水滴を乾かしているのです。しかし、私はこの環境の中作業をしなければなりません。どうなるかはみなさん容易に想像できますよね!

実際には働いているアルバイト及び社員の方々は汗だくになりながら作業をしています。また、機内には飲み物等は持ち込めないのですごく喉が乾きます。しかし、優しい整備さんであると冷房をかけてくれることがあります。本当にありがたいです。きつい仕事ですが、この作業のおかげで安心してお客様に搭乗いただけるお手伝いができており、何より人の役に立っていると実感できるのでやりがいがあります。特に指摘の言葉を頂くこともありますが、感謝の声がお客さんやCAさんから多く寄せられることでさらにやる気な出てきます。

もし、興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、気兼ねなくお問い合わせ下さい。

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