操作は単純!ストリートファイター2の歴史

格闘ゲームをやっていない人でも知っているカプコンのゲーム「ストリートファイター」シリーズですが、格闘ゲームの元祖といわれているだけあり、操作がとても単純でした。今でもストリートファイターVが発売され、長らく楽しまれてきてはいますが、体力の他にゲージがあり、どこを見たらいいかわからない!コマンドが難しい!と思っている人も多く、敷居が高いと思われていて、中々プレイ人口が伸び悩んでいる状態です。しかし、ストリートファイター2はゲージは体力ゲージのみと非常にシンプルなデザインで構成されており、プレイ画面としては見やすいほうではないでしょうか。

もう少し掘り下げると、ストリートファイター2には様々なバージョンがありまして、それぞれ「無印」「ダッシュ」「ターボ」「スーパー」と呼ばれるものが存在します。コマンドが難しい!と思っている方はまず無印をやってみることをオススメします。なぜなら、あるキャラクターはボタン一つで簡単に勝ててしまうのです!ありえないと思いますが、やり方は「歩いて中パンチ(真ん中の上のボタン)を押す」これだけであっという間に勝ててしまいます。しかし、昔のゲームですのでこういったゲームバランスの崩壊は多々あったのでそれも楽しみの一つとしてプレイヤーに親しまれていました。

それを踏まえてストリートファイター2の第二作目はストリートファイター2ダッシュとなりました。ダッシュではゲームバランスの調整に加え、前作では使えなかった4人のボスが使えるようになりました。これでキャラ選択に幅が広がり、新しいキャラを使うという楽しみがプレイヤーに増え、まだ格闘ゲームのブームが続きました。しかし、この作品で「待ちガイル」という戦法が強いとされ、ゲームセンターで猛威を振るっていました。これにより、またキャラに偏りが出てしまいバランスもまた偏ったままでした。ある大会ではガイル禁止というキャラそのものを禁止にするルールがあるほどでした。

次に出たストリートファイター2ターボは、ゲームスピードを早め、1ゲームの回転率を上げることを狙ったゲームシステムとなっておりました。歩くスピード・ジャンプ力も上がったので、ダッシュで有効だった「待ちガイル」戦法をやりづらくしました。ゲームスピードは上がったのですが、全キャラの攻撃力も下がってしまい、結局は一試合が長くなってしまいました。

そうして試行錯誤されて作られた次のスーパーストリートファイター2はまた新しく新キャラが増え、スピードはダッシュとターボの中間ぐらいに、攻撃力も元に戻り、1プレイが長くなることなく対戦を楽しめるようになりました。

こうして、ストリートファイター2も多くの試行錯誤と失敗を繰り返して、ゲームバランスがよく、遊びやすい操作性の格闘ゲームを目指して作られていきました。

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