blood borne~4大勢力~

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1.始めに

 今回が最後の記事になります。今回はフロムソフトフェアとSCEジャパンスタジオで共同開発されたブラッドボーン(blood borne)について解説していきたいと思います。

2.どういうゲーム?

 このゲームはダークソウルシリーズと同じように、レベルを上げつつマップを探索してボスを倒していく構成をしています。ダークソウルシリーズの解説は#1でしたので、それとは異なる内容を紹介します。アクション面ではスピードが速い、銃撃によるパリィ(ひるみを取ること)です。また、盾で強い物がないので、必然的に回避で敵の攻撃に対応することになります。それによって、勝ったときの達成感の他に、戦っているときの爽快感もあります。

 ストーリーに関してはところどことに差し込まれるムービーで台詞のあるものはほとんどありません。ですので台詞のある部分はこの作品でかなり重要な台詞となります。じゃあストーリーはどこで知るのかというと、NPCのイベントやアイテムの説明欄から、知ることができます。特にアイテムの説明はかなり凝っていて、例えば「ヤーナム人」には効果が無いことを説明するのに「酒はヤーナムには似合わない、寧ろ血に酔うのだ」と書かれていて非常におしゃれです。ストーリーとはさほど関係ありませんが、オブジェクトを破壊できるというシステムと、道中敵が奇襲すると言うことをプレイヤーに説明するために、敵がオブジェクトを目の前で壊しながら武器を振るう場所があります。このように作品の世界観を壊さないように、説明するべきことを文字や声を使わないで説明するところがこのゲームのすごいところです。

 このゲームは有料DLCがあり、本編とDLCのストーリーの構造は大体一緒です。本編だけをやっても表面上のことしか分からず、具体的なことを知るにはDLCをプレイする必要があります。同じ構造のストーリーを2回することによって初めて理解できる。これがこのゲームのストーリーの特徴です。

3.ストーリーについて

 プロローグ部分は、「獣の病を根絶する」ということと、「狩人の夢」という大きな勢力に属していることしか分からないので、中盤以降明らかになる舞台設定について話したいと思います。これから話すことは私の推測部分も含むので、参考程度に抑えてください。

 まず、「医療協会」という集団があり、「血の医療」について研究していました。その源となる「聖体」があり、聖堂街の上層は古い教会の指導者の住まいとなっています。

 また、「ビルゲンワース」とは学校であり、昔、その学院の生徒が「神の墓地」から血の医療のもとになる「聖体」を持ち帰り、それで「医療協会」と「血の医療」が生まれました。ですが、いまは「医療協会」は「ビルゲンワース」を嫌っており、森に隠されました。

 「医療協会」、「ビルゲンワース」、「狩人の夢」という3つの勢力の他に「メンシス学派」があり、そこでは秘匿された儀式が行われています。「ビルゲンワース」は「メンシス学派」と協力的なので、主人公は儀式の根源と思われる「ビルゲンワース」にいく必要があります。「ビルゲンワース」にいくには「合言葉」が必要で、主人公は「獣の病」と「メンシス学派」の儀式が関係あると考え、獣を狩る「狩人」はそれを探す必要があります。

4.最後に

 このゲームは私が今までにやってきたアクションRPGで一番ストーリーが難しいです。ですので無理にストーリーを理解しないでアクションゲームとして遊ぶのもいいかと思います。ただ、私と同じようにblood borneの世界にどっぷりとはまると、いかにこのストーリーに独創性があり頭のおかしいかが分かると思います。また、このストーリーの多くは伝記や神話の元ネタがあります。「聖母マリア」とか効いたことがある人が多いと思います。そういう部分に気づけるとさらに楽しむことができると思います。

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