そんなときこそVR(#2 広がる世界)

 今回はVR技術の強みとして、娯楽に特化したケースについてお話したいと思います。その一つとして、ゲーム世界の実体験などを自分の想像だけで終わらせることなく理想の世界に入れることが挙げられます。それは憧れていたゲームやアニメの中の世界であったり、現実には存在しない自分の理想的な世界に入れるようになれば生活はより豊かになります。世界を自分好みに構成することが容易になれば、どんな人でもストレスの発散や現実逃避を行えます。それを可能にする力を秘めているのがVR技術になります。

 誰もが一度はアニメや漫画、ゲームの世界に行ってみたいと思ったことがあるのではないのでしょうか。VR技術を応用すれば、その中を歩き回ることもできます。VR世界の移動はコントローラを使った移動が基本ではありますが、ルームランナーやスピンバイクなどのその場で走る、自転車に乗るものと連動すればよりその世界を体感できると思います。実際に今では、ルームランナー型のVRデバイスが実現されています。ここで、3つのルームランナー型のVRデバイスを紹介していこうと思います。

 一つ目として、Virtuix Omniがあります。日本での価格は税別98万円となっており、かなり高価な価格となっています。これを利用し、3時間で15万ドルを調達し、800万ドルの支援を受けた。二つ目にstriderVRがあります。これは体に多くのセンサーを付けたり、コントローラを持つ必要がないものです。マイクロソフトのモーショントラッキングセンサーであるKinect 2を使うことで体の動きをトラッキングすることで可能にしています。最後に、KAT Walk miniを挙げていきます。これは低摩擦の靴を履き、滑らかな床の上で足を滑らせることで、VR空間内での走り回ることをはじめとした、しゃがむ、ジャンプするといった移動を可能にした。価格は約3000ドルとなっており、比較的安価であることがわかります。

 このように、VR技術を応用した製品はすでに実現されているものが多いことがわかります。できるようになればいいなと思ったことやこんなことができればいいなと思ったことは今までの歴史から見れば、技術の進歩とともに実現していくことがわかります。科学の可能性は無限にあるので、実現したいことを諦めずに追求していくことが大切であると思います。VR技術に興味をお持ちいただければ幸いです。次回は、他のVR技術の他の利用方法についてお話ししたと思います。

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