私のおすすめ曲

インターン生の粕谷鉄朗です。今回は第7回目の動画です。前回、前々回で曲の聴き方についてそれぞれ楽器ごと、構成要素ごとに注目して聴いてみるというお話をしていきました。そこで今回は、楽器や曲の構成の観点から私がみなさんにおすすめしたい曲を何曲か紹介していきたいと思います。

一曲目は椎名林檎の「丸の内サディスティック」です。

この曲は椎名林檎の曲で彼女が参加するバンド、東京事変でも何度も演奏されている曲です。まず注目してほしいのが東京事変で演奏されるときのベースソロです。ベースについてお話しさせていただいたときに、ベースは低音を出す楽器だと説明しました。この曲のベースソロではあえてベースの中でも高い音を使うことでベースにしか出せない音色で演奏されます。また、基本的にベースは単音(1つの音)を弾いているのですが、このソロではコード(複数の音の組み合わせ)を弾いていることもあり、ベースという楽器の意外な面も知ることができると思います。また典型的な曲の構成でありながら、非常に表情豊かな曲の流れがあり、曲の組み立て方にも注目して聴いてみてもらいたいと思います。

2曲目は映画にもなり有名になったQUEENの「Bohemia Rhapsody」です。

この曲はQUEEN4枚目のアルバムである『オペラ座の夜』に収録されている曲です。非常に面白い曲構成になっており、そのさまざまな要素の中にオペラやハードロック、バラードなどのいくつもの音楽を取り入れています。そのため、少し長めの曲ではあるのですが全く飽きることなく最後まで聞くことができます。また、曲終盤に入ってくるブライアン・メイのギターソロはギターの音色、フレージングなどどれをとっても非常に素晴らしくぜひ注目して聴いてもらいたい部分です。

3曲目はZazenboysの「Riff Man」です。

この曲で注目してもらいたいポイントは曲の基本になっているギター、ベースのフレーズとドラムのコンビネーションです。ギターとベースが短く、細かく音を切るようなフレーズなのですがドラムのリズムと完全に揃っており、全体として聞いた時のまとまり、リズム感として現れています。それぞれの楽器が完全に曲を理解し、それぞれでリズムを正確に感じ取らなければこの演奏を実現することはできず、とてもレベルの高い演奏をしています。楽器ごとの特性をはっきりと主張しつつ、全体のサウンドとしてそれをまとめ上げるというバンドスタイルの音楽で難しく重要な要素を感じ取れる曲なのでこちらもぜひ注目してもらいたいと思います。

今回の動画では私のおすすめ曲というタイトルで曲の構成や楽器に注目して、ぜひみなさんに聴いてもらいたい曲を紹介させていただきました。このほかにも私の知らないような素晴らしい曲がたくさんあると思います。みなさんのおすすめの曲もぜひ教えていただけると嬉しいです。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先

インターンシップへの申し込み・お問い合わせ先
メールでのお問い合わせは、下記フォームに入力して送信してください。
ご氏名 (例)山田 太郎
メールアドレス 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
メールアドレス(確認用) 半角英数字:ご入力間違いのないようにご注意ください
電話番号 (例)0354339211 ※ハイフン抜きで入力してください
題名
お問合わせ内容

アーカイブ

カテゴリー