塚原 大貴
期間 8月17日〜8月28日 10日間参加
Q1.今回参加したきっかけ
大学にて、研究室の教授からおすすめされたインターン先であり、一度プロジェクトの開発をしてみたいとおもい、参加しました。
Q2.インターンを始める前の経験
大学で、C言語、java、HTML等を習っていましたが、完全なプロジェクトの開発はしたことがありませんでした。
Q3.インターンシップ中の内容
高校物理の内容について重要なポイントをまとめた記事と動画をつくり、ゲーム開発では2Dの避けるゲームを作りました。
Q4.インターンシップを終えての感想
まず毎日、記事と動画の内容を考えるのは大変でした。1000文字以上で書く必要性や動画を撮るために聞きやすい文章構成を心がけるなど、久々に文章を書くという行為をしたと思います。この経験は自身の言語化能力を向上させるだけでなく、相手に伝わりやすくするというコミュニケーション力の向上にも役に立ちました。プログラム開発においては、初挑戦のC++で大変苦労しました。設定からすべて自分でやったので、C++についての理解は深まったと思います。また自分で新しいものに挑戦したときのある程度の限界も知れたと思います。なので、C++については自身でもっと深めたいと思いました。
もし、インターンシップに興味を持ちましたらお気軽にお問い合わせください。