ペンタブを選ぶときに見るべきは?ポイントを紹介!

皆さんこんにちは。インターン生の花ケ崎です。

前回は、ペンタブの種類と特徴について話しました。

今回はそれを踏まえて、「種類は決まったけど、その中からどれを選べばいいのか分からない」という人に、選び方を解説していこうと思います。

まず、どのペンタブを買うとしても見てほしい項目があります。

それは、筆圧感知レベルです。ペンタブなら必ず搭載されている機能ですが、これによって、弱い筆圧と強い筆圧を使い分けることができ、表現の幅が広がります。

現在は2048,4096,8192が多く、最高は8192になってます。このレベルのものであれば、ストレスなく描けるのではないでしょうか。特に線の強弱を意識して書きたい人は、ぜひこの項目をチェックしてみたください。

似たような部類として、傾き検知という機能があります。これはペンを傾けることによって線の強弱を生み出す、アナログに近い書き心地を再現できる機能です。この機能があれば、ペンの設定を細かく変更せずに、細かな陰影の表現が可能になります。

海外製のペンタブなどでは、筆圧感知が高いが、傾き検知はいまいちというものもあるので、

ある程度の傾き検知機能が欲しいと思ったら、この項目もチェックしてみてください。

次に大切なのが、サイズです。「大きい方が高いしいいんじゃないのか」と考える人もいるかもしれません。確かにこれは間違いではありません。

サイズは大きい方が、作業効率もいいです。 

しかし、ペンタブは一部例外を除いて、デスクに設置して使うのが一般的です。

そしてモニタやキーボード等のスペースも考える必要があります。それらを置いたうえで、皆さんのデスクにはどのくらいのスペースが残るでしょうか。

自身の作業スペースに応じて、適切な大きさを探してみてください。

また、サイズに関して、板タブに限ってはもう一つ注意しなくてはならないことがあります。

それは、モニタサイズとの兼ね合いです。

前回話した通り、板タブはモニタを見て作業します。

そのため、手を動かすスペースとモニタのサイズが大きく異なると、引いた線の長さと

モニタに映る線の長さが一致しないように感じてしまいます。そのため、既にモニタがある環境に板タブを導入するのであれば、モニタサイズに近いものを選びましょう。

次に液タブ特有のポイントです。液タブを選ぶ際には色域のカバー率が重要になってきます。これは、どのくらい色を再現できるかという値で、Adobe RGB(アドビアール)カバー率と呼ばれています。普通にイラストを描く分には、70%前後あればいいかと思いますが、印刷等をする場合は、80%以上あった方がいいです。カバー率が低い場合は、チェック用のモニタを購入するといいかもしれません。

他に、液晶を挟んでしまうために発生するペン先との視差や、ペンの追尾性能なども重要になってきます。

ただ、これらは実際に触れてみないと分かりづらいと思うので、実物を展示している店を訪れて、触ってみるのがいいかと思います。

以上で選び方の解説を終わります。

ペンタブは「これなら間違いない」と万人に進めることはできません。

それぞれの項目をチェックしてみて、自分に合ったものを見つけてみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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