モニターの違いって?大切なポイントはこれ!

皆さんこんにちは。インターン生の花ケ崎です。

今回は、デジタルペイントで必要になってくる、モニターの話をしていこうと思います。

「映ればなんだっていいんじゃないの?」なんて思う方もいるかもしれません。

確かに、最低限それで絵は描けます。しかし、ストレスなく制作するためには、やはり選びたい条件があります。

では、モニター選びについて話します。いろいろなメーカーがありますが、イラスト制作

目的であれば、EIZOのモニターが有名でしょうか。

絵を描く用途でモニターを買う際に重要になってくるのが、発色の良さです。ここで言う発色とは、モニターにどのくらい正しい色を表示できるかというもので、

モニター依存の板タブでは特に重要になります。

発色が悪いモニターで作業していると「完成したイラストを別の画面で見たら、色味が違っていた」なんてことがよくあります。モニターを選ぶ際は、予算内で、できるだけ発色の良いものを選びましょう。

次に大切なのが、液晶パネルです。実はモニターの液晶パネルにもTNパネル、VAパネルIPSパネルといった種類があります。TNパネルとVAパネルは反応速度が速いため、

ゲーム等に向いています。しかし、イラスト制作で重要なのは、視野角と色の再現度になります。

視野角とは、簡単に言うと「モニターを見る角度を変えて、どの程度正しく見えるか」というもので、視野角が狭いものだと、少し見る角度を変えるだけで、イラストの色味が変わって見えてしまいます。画面を傾けたら、コントラストが弱まって白く見えたり、逆に黒っぽくなった、なんて経験をした人も多いのではないでしょうか。

なので、イラスト制作を目的とするのであれば視野角と色の再現度が高いIPS方式がおすすめです。IPSか否かでは、素人目でもわかるくらいの違いがあるため、ぜひ液晶の種類も考慮してみてください。

また、モニターにはグレア、ノングレアの2種類があります。グレアは、鏡のように光沢があり、光を反射するモニターです。映像などが非常に鮮やかに見えますが、目が疲れやすく、長時間の作業には向きません。また、自身の映り込みが気になってしまうという人も多いと思います。

ノングレアは、光を反射しない、光沢を抑えたモニターです。鮮やかさではグレアに劣りますが、目が疲れにくく、長時間の作業に向いています。また映り込みも気にならないため、作業に集中できるというメリットもあります。

これは好みの問題ではありますが、特にこだわりがなければ、イラスト制作用のモニターはノングレアのものをおすすめします。

イラスト用のモニターは、2万円前後のものから、8万円前後のものまで幅広くあります。もちろん予算との相談になりますが、先ほど述べたように、知識のない人でもわかるくらいの違いが出てくるので、なるべくイラスト制作に長けたモニターを選びましょう。

また、今回触れなかったモニターのサイズ等は、前回説明した通り、ペンタブのサイズやスペースと相談して決めましょう。スペースはないけど大きい画面がいいという人は、

モニターアームを購入するのもいいかもしれません。

以上でモニターの選び方についての話は終わりです。

今回説明した条件が揃っていれば、イラスト制作用モニターとして利用できると思います。

モニターはピンキリなので、手の届く範囲でよいものを探してみてください。

興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

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