リアルで開けなくても…即売会もVRに来た!

自粛生活の中、今年度始めの頃から様々なイベントが中止になったり開催できてもその体制を変えざるを得なかったりと大きく影響を受けています。いわゆる”即売会”もその例外ではありません。私自身は関わりがあまり深くないイベントではありますが、漫画や音楽のジャンルで同人活動をしている方々からは当然即売会の中止を嘆く声も聞かれます。

しかし、そんな逆境に対抗できる技術も存在します。会場が確保できず人混みも避けなければならないという問題は、その開催を仮想空間上に移してしまえばひとまず解消できます。つい先日までもVRで即売会が行われていました。それが”ComicVket”と”MusicVket”です。”Vket”というのは2年前に始まり4回開催されている”VirtualMarket”の略称であり、こちらは3Dモデルなどの販売(の宣伝)が主となっていました。これにならい販売物を漫画・音楽のジャンルとして開催されたのが今回取り上げる両イベントというわけです。

仮想空間で開くだけあって、それぞれの会場もただ広いだけではありません。むしろ広さという点では、速度の低下を避けるために出展ブースは同イベントでも複数のワールドに分割されていました。ComicVketの会場ではなんと実際の秋葉原の大通りが再現されています。私は今でも秋葉原に足を運ぶことはよくあるのですが、すさまじい再現度だと思いました。イベント向けに簡略化や改変がされている部分があるとはいえ、どの方向を向いても見覚えのある建物ばかりが見えました。一方MusicVketでは実際の街や建物の再現ではないものの、ブースに近づくと自動で試聴システムがあらわれたり、その挙動に合わせワールドBGMのON/OFFが自動で切り替わったりするなど多くのブースを回るうえで利用しやすい設計がなされていました。

今回のイベントには370以上のサークルと60の企業が出展し、合計来場者数はのべ19万にのぼるなどVR即売会の市場も規模が大きくなってきています。参加にあたって居住地域や時間帯を問われないのはVRならではの利点といえるでしょう。イベントはすでに終了してしまいましたが、次回開催が2021年初旬に予定されていますのでこちらに参加されてはいかがでしょうか。

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