「上手な演奏が吹奏楽の全て?」

初めまして!インターンの佐々木陸です!

突然ですが皆様、「吹奏楽」ってご存知ですか?

学生時代に名前は聞いたことのある方が殆どだとは思いますが、改めて説明いたしますと、読んで字の如く、トランペットなどの楽器を「吹」いて、「奏」でて、「楽」しむ音楽活動のことでございます。

この記事では吹奏楽経験者の私が、楽器を吹く「演奏者」から指揮・指導を行う「指揮者」になって気づいたこと、改めて感じたことを書いていきたいと思います。

>「演奏のクオリティがそんなに高くなくてもお客様に喜んでいただくことはできる」
これは全てのお客様がクオリティの高い演奏を求めているわけではないためです。
場合による、ということですね!

吹奏楽、いや音楽全体に言えることですが、しばしば演奏のクオリティにフォーカスが当てられることがあります。
もちろん演奏が上手いことに越したことはありません。クオリティが高ければ人々を感動させることができ、コンクールで良い賞を貰え、全国上位レベルになればテレビに出演することもあるかもしれません。

かつて演奏者であった私はできる限り演奏のクオリティは高めるべきだと考えていました。それがお客様を喜ばせることができる方法だと信じていたためです。
ところが、大学生になり吹奏楽研究会の指揮者として活動していたある日、その価値観は変わることとなりました。

その日は地域の小さな収穫祭での依頼演奏でした。参加できるメンバーがあまり集まらず、少ない人数での演奏で、正直なところクオリティは高くありませんでした。
しかし、お客様の反応は良く、さらに代表の方から来年もまた演奏をお願いしたいとのお言葉までいただきました。
私は社交辞令かとも思いましたが、演奏後にお祭りに足を運ぶとたくさんの方々から感想や感謝の言葉をいただき、本当に喜んでくださっていることがわかりました。

お客さまが求めていたものは、クオリティの高い演奏ではなく、小さなお祭りを盛り上げてくれる賑やかな演奏と大学生たちだったのです。
「お客様が喜んでいただける要素を提供することができれば、演奏のクオリティがそんなに高くなくても喜んでいただける」
クオリティが高くないとお客様を喜ばせることができないと考えていた私の目から鱗が落ちる瞬間でした。

それからはまるで憑物が取れたかのように指揮者の活動を楽しむことができました。

私がどのように指揮者の活動を楽しんでいったか、どのような気づきがあったか・・・
続きはまた次回!

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