何気ない動作で整える自律神経と心 その1

※ 何かしらの体調不良によって日常生活に支障をきたしている場合は、医療機関を受診することをお勧めします。

【はじめに】

就職活動と切っても切れないのが精神的ストレス。面接時の緊張、将来への不安、などなど上げたらきりがありません。自律神経を整えた緊張しにくい心と体で最高のパフォーマンスを発揮しましょう!

この記事では10回にわたって、簡単な体操で自律神経を整える方法をお伝えしていこうと思います。
第一回は導入として、自律神経について理解を深め、人前などで緊張した時、その場でできるリラックス体操を紹介します。

【自律神経について】
自律神経は全身の器官をコントロールし、私たちが無意識に行なっている呼吸・血液循環・消化・排泄・免疫などの生存に欠かせない重要な活動を支えています。「自律神経失調症」という言葉、これは特定の疾患を意味する言葉ではありません。体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、休息時や夜間に活発になる副交感神経のバランスが崩れた状態の事を意味します。
症状は様々です。疲れやすい、めまい、ふらつき、倦怠感、頭痛、冷え、耳鳴り、関節痛、便秘、下痢、生理不順、口や喉の不快感、頻尿、発汗、肩こり、手足の震えなどの身体的症状。この他、イライラや不安、不眠、記憶力集中力の低下、感情の起伏が激しくなるなどの精神症状があります。これらの症状が複数同時に生じることもあれば、別々にあらわれることもあるそうです。
自律神経失調症の原因はさまざまです。人間関係や過度の緊張による精神的ストレスや、光や温度などの身体的ストレスによって一時的に引き起こされる場合もあります。
その他、うつ病などの精神疾患や更年期のホルモンバランスの乱れによるものだけでなく、何等かの身体疾患に伴って現れることもあります。冒頭にも書きましたが、日常生活に支障をきたしている場合は必ず医療機関を受診してください。

【人前で緊張!その場で自然にできるリラックス法】

これから紹介する方法はジェイコブソン博士が考案した漸進的筋弛緩法と呼ばれる方法の中の一部です。一度筋肉を意図的に緊張させた後、すっと力を抜くとリラックスすることが出来るそうです。

緊張してしまった時、この方法でリラックスするには日ごろから練習しておく必要があります。自分に合ったものを選び、面接中などを想定して実際にやってみましょう。

方法1)胸の筋肉

・・・大きく息を吸い込んで止め、しばらくしてからゆっくりと吐き出す。何度か繰り返したあと体の力を抜いて呼吸をする。

方法2)顎と舌

・・・歯を噛みしめて顎に力を入れ、歯の裏に舌を強く押し当てる。その後一気に力を抜く。

方法3)腹筋

・・・腹筋に思いっきり力をいれる。しばらくして脱力する。

練習のポイントは、自身の緊張がゆるんでいくのをイメージすることです。ぜひ実践してみてください。

次回は、漸進的筋弛緩法をより詳しくお伝えしていこうと思います。

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