漫画好き・絵描きに届け!おすすめ図書!!

前回は、1回目と同様におすすめの漫画(スポーツ漫画編)を紹介しました。今回は、絵を描く人にお勧めしたいイラストに関する参考書(背景編)を紹介したいと思います。

1.『敦弘の背景画集-漫画プロアシスタントの仕事-』

 この本は、プロの漫画アシスタントである佐藤 敦弘さんが、実際に描いた背景がほぼ原寸で掲載されている背景画集です。『DEATH NOTE』や『チェイサーゲーム』など多くの作品の背景を手掛けている佐藤さん、その作家にあった背景を描き分けているため、絵一枚一枚にそれぞれ違った味があり、見ていて参考になる、勉強になることが多くあります。

 中身は全てモノクロで、漫画を描く人に向けてということで絵の大きさは全て原寸、それぞれに解説やエピソードが綴られています。

 この本は、月、雪の全2巻があり、調べたところ、「まんだらけ」にて販売委託をされていました。Twitter(@link_papa)でも、作業途中経過の画像もツイートされています。コミティアにて実際にお会いしたことがあるのですが、とにかく明るく、ちょっと質問などにも快く答えてくださいました。

 ぜひ、これを機に交流、購入してみてはいかがでしょうか?

2.『吉田誠治作品集-パース徹底テクニック-』

 この本は、背景グラフィッカ、イラストレーターである吉田 誠治さんの初の画集となっています。全ページカラーで、所々見開きの書下ろしイラストや線画、キャラクターデザイン表が掲載されており、後半では、背景を描くコツ、カラーイラストのメイキング工程をわかりやすい解説つきで掲載されています。

 私は、吉田さんの存在はあまり認知していなく、偶然立ち寄った書店でこの本と出会いました。私は、漫画作品を作成しているにもかかわらず、背景が納得いくものを描けずにいました。しかし、この本を発見し、自然な彩度、世界観はもちろん、帯に記載されていたキャッチコピーに「パースを使わなくても背景は描ける!?」と言う言葉に惹かれ、購入しました。

 背景を描くことを苦に感じていたのですが、この本と出会ってから自然と自分から背景を描いてみようという意欲が湧くようになりました。漫画だけでなく、今後カラーイラストを描く際など、参考に、重宝していきたいと思いました。

 今回は、おすすめしたい参考書(背景編)を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?「参考書じゃなくて画集の紹介じゃないか!」と感じた方もいらっしゃるかと思いますが、私の中では、これらの本と出会ってから作画の仕方を教えてくれただけでなく、意欲や行動も変えてくれた、参考書のように感じたので、紹介いたしました。読んでくださった方の中で絵を描くことが好きな人、絵の仕事に就職したいという方に少しでもその本の魅力や、気持ち・絵描くにあたっての変わりたいというきっかけを与えることが出来ればいいなと思っています。

 次回は、おすすめしたい参考書(人体編)を紹介したいと思っています。次回も見て下さるとうれしいです。

 最後まで読んでくださりありがとうございました。

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