より楽しい友達TRPG!ゲームマスター編

こんにちわ!今回も記事を書かせていただく高橋です。
前回はプレイヤーとしてTRPGを楽しむコツについて紹介させていただきました。

今回は、実際に友人とTRPGをやっていく上で、ゲームマスター(進行役)として、より楽しむためのコツを
紹介したいと思います。

まず、ゲームマスタ―は一回のTRPGで、どんなことをする必要があるのか。それについて説明させていただきます。

ルールブックの準備。シナリオの準備。画像、音声素材の準備。セッションの指揮。

ざっくりと、まとめるとこのようになります。

準備、準備が多くてめんどくさそう……と思った方は多いのではないでしょうか。

無論、作業自体は優しい物ではないものもあります。しかし、そのほとんどが自分の持つ世界観をプレイヤーに共有するための準備になります。ですので、ルールブックやシナリオの準備は、それらを閲覧する中で、自分が興味を持ったり、面白いな、と感じたりすることが準備の上で最も大事だったりします。

ルールブックの準備。

 重要です。最低でもゲームマスターは持っていないとゲームを行うのは困難でしょう。舞台や、性能、パラメータバランス
などの、想像力を補完し、世界観に説得力を持たせるために不可欠です。もし、ルールブックを持たずにゲームマスターを行うと、戦闘のシステムや、時間の経過など言葉だけでは説明しづらい部分に致命的な齟齬が生じ、遊んでいる相手とのストレスにつながります。
ですのでルールブックは準備しておくのが望ましいでしょう。

シナリオの準備。
 一から想像力を働かせて、物語のひな型を作るのははっきり言って手間です。この作業にも、やりがいはありますが作ってみたい、他人にやってほしいエピソードがないと作り辛いでしょう。はじめのうちはpixivなどのwebに上がっているフリーシナリオなどや、ルールブックについているサンプルシナリオをプレイするのがお勧めです。
また、最終的にプレイヤーをコミュニケーションで結末に導くのには相応の読み込みが要されます。

画像、音声素材の準備。
 想像の補完に役立てます。友人と行う場合には版権キャラクターでも問題になりません。簡単にキャラクターの特徴や性格を共有出来て便利です。

セッションの指揮。
 最も、ゲームマスターで求められる能力です。要求されることは、一つ。物語をまとめ上げること。
物語を作るのではなくまとめるのがミソです。
プレイヤーは、正直、かなり好き勝手に動きます。友人同士だとそれはより一層顕著です。自由度が売りですから、
彼らの行動を制限してしまうのは望ましくありません。
 しかし、それを許容しすぎても、風呂敷は広がる一方で物語は終わりません。
プレイヤーという、自由に動く登場人物の素材を殺さずに、物語を終わりへと導く必要があります。
この時、重要なことは、世界観の強固さですが、分かりやすく言えば、ルールブックやシナリオの読み込みに比例します。
シナリオをしっかりと読み込み、イベント、キャラクターの行動理念などを抑えておくとなおよいでしょう。

 以上が、ゲームマスターがTRPGを行う上で、必要となってくる点です。

けれど、これらすべてを守るのは、本当に大変です。ですので、適度な楽しみのため程よく手を抜くコツを紹介します。

 一つ目。原則として面白さはゲームマスターが全ての責任を負います。
いきなり、コツじゃないよ、と思うかもしれませんが、手を抜くコツを伝える以上、手を抜いていることは忘れてはいけません。
 実際の面白さは、基本的にゲームマスターがかけた労力に比例します。経験と呼んでもいいです。細部まで、めんどくさらずに詰めるほど、面白くはなります。
もし、やっていくうちにより面白くしたいと考える素敵なゲームマスターさんがいたら、意識しておくといいです。

二つ目、読み込みが必要ないシナリオを使う。おそらくゲームマスターをやるうえで一番大変な作業は、シナリオの進行を守ること、だと思います。
特に、クトゥルフ神話TRPGや、シノビガミなど、一部のストーリー重視の作品はストーリーや人間関係が複雑であったり、プレイヤーそのものがシナリオのイベントに組み込まれているものもあります。
対して、アリアンロッドなどのダイスの目重視の作品は、結局は運という割り切りができるので、ゲームマスターのアドリブなどの心配が薄いです。

三つ目、友人同士であることを使う。正直な話、ゲームマスターの腕はやることが一番です。ですので、一番初めは、やりたい!と思ったときに友達に声をかけてしまうのも手です。
シナリオが仮に破綻しても、次こそうまくやる!程度の関係が許されると思います。

四つ目、自分でシナリオを作る。主に先ほど述べたストーリ重視のTRPGをどうしてもやりたいが、シナリオを読みたくないという人にお勧めです。
めんどくさそうに思えますが、実際は、ストーリー重視のTRPGを回したい心境の時点で、構想は簡単にあると思います。2時間程度でさっくりとまとめると、シナリオにはそれ以上の底がないので深い読み込みがいりません。もし2時間でまとまりそうにない場合は、それは、簡単なシナリオじゃない、面白いシナリオなのでじっくりと腰を据えて作るといいと思います。

以上のことをまとめますと、TRPGはゲームマスターが一番偉いが、面白さの責任もすべてゲームマスターが持つ。
やりたいと思った瞬間にやるのが、友人同士のTRPGを回すコツである、です。

駆け足になってしまいましたが、本日の私の記事はこれで終了です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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