格闘ゲーム動画勢にならないか?その四 最近の格ゲー、昔の格ゲー

こんにちは、格ゲーは有線接続でやってほしいと切に願うインターン生の酒井です。
今回は『 格闘ゲームにおける新旧 』について説明しようと思います。
近年、格闘ゲーム人口はあまり増えず停滞しつつあります。理由は「昔と最近の格ゲーを比べると」という意見が多かったので、
それであれば最近と昔の格ゲーを比べれば需要が見え、改善点や問題点が分かるのではということです。もちろん動画で見る際の違いについてもお話しします!

昔の格ゲー(格ゲー最盛期である2000年前後から)
・ストリートファイターIII 3rd STRIKE -Fight for the Future-
ストリートファイターシリーズの続編として、1997年『ストリートファイターIII -NEW GENERATION-』が稼働、それの改良、追加版として1999年に発売された作品で、
当時は改良するとなるとゲームセンターの基盤から交換しないといけないため、非常に綿密なデバッグが必要とされた。
独自のシステムであるブロッキングは、相手の行動の読みに対する選択肢としてゲームを大いに盛り上げる要素である。
が、独自のシステムが極端にとがっていると覚えることが多くなり、独自なのでほかに応用が利かないことからも初心者やマルチにプレイするプレイヤーの壁となった。
しかし、極端にとがっているからこそそのゲームを極める熱烈なプレイヤーを生み2020年現在でも大きな大会が開かれるほどのファンを獲得した。
私見だが格ゲーで一番有名な動画はこのゲームの大会の一シーンではないかとも。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm617005

・ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産
ジョジョの奇妙な冒険「未来への遺産」とは、1999年にカプコンが発売した対戦型格闘ゲームである。
漫画やアニメのキャラを用いたゲーム、いわゆるキャラゲーは良作は少ないとされるが、本作は原作の再現度の高さ、そしてゲームの評価も高い。
スタンド同士のラッシュ演出やゲームオーバー演出ですら原作ファンにはわかるネタが含まれている。
しかしキャラバランスが一部のキャラ同士では絶望的すぎる。ペットショップVSデーボは格ゲー界でも稀などんなことがあってもデーボは勝てない状況が簡単にできる。
ちなみに家庭版も出ているが格ゲーの移植は筐体そのままの移植でなければクレームが来るそうだ。すこしでも調整してはいけない。

・THE KING OF FIGHTERS 2000
開発元であるSNKは2001年に倒産するので滑り込みで開発したものとなっている。
ちなみにSNKは倒産後に知的財産権を系列会社(プレイモア、現SNK)が落札し、一部のタイトルは倒産後も販売し、現在もシリーズ展開が続いている。
この作品は演出やストーリーはほかのシリーズに負けていないといわれる。つまり対戦には向かないとされる。
確かに即死コンボが簡単なことやシステム面がゆるいのでバランスは崩壊しているのだが上級者になると独特な読みあいが要求されるようになる。
隠しキャラやその他の要素などファンにはうれしいがなぜか消えた設定があったり他社と似たキャラクター(無許可)が出たりする問題が多いシリーズでもある。
操作が非常に複雑で各キャラクターの技の出し方を忘れそうになる。

最近の格ゲー(2010-2020年)
・ストリートファイターV
2016年2月にカプコンから発売。
簡単なシステムとほかの格ゲーと比べゆっくりなゲームテンポからは想像できないような深い読みあいと判断力、瞬発力が求められる。
現在ではゲームセンターでも稼働しているが初期は家庭版のみだった。
有名プレイヤーが多いので知名度が高い。つまり人口が多いのでどの時間帯でも対戦相手がいる。
問題点はまずは回線である。どちらかの回線が悪くても両方がゲームにならない遅延を起こす。
有志によってパッチが配布されているが一刻も早い実装が待たれる。
次に切断である。負けると思ったら有線LANを引っこ抜くと負けがなかったことになるのでわざと引っこ抜く。
ランクマッチで何度もされる上、これを上記の回線の悪さと同時にされると穏やかではいられない心情になる。
グラフィックに関しては割愛することにする。
それらを上回るゲーム人口とイベントの大規模さが非常に魅力的。
ゲームバランスはほかの格ゲーと比べると良いがアップデートが簡単になったことによりデバッグやバランス調整が甘くなったように感じる。

・GUILTY GEAR Xrd -REV2-
2017年3月30日にバージョンアップ版として発売。
システムは複雑だが初心者用の練習メニューが豊富なことから覚えやすく慣れると誰でも対戦できるようになる良い塩梅で評価も高い。
このゲームで最も特徴的な魅力はグラフィックである。さながらアニメのワンシーンのような戦闘シーンや必殺技演出は一見の価値ありである。
キャラバランスも良く弱キャラと言われるキャラクターでも最高段位に到達できた人もいる。
問題点はシステムが複雑であることと対戦ロビーが使いにくいことくらいで文句なしである。
ストーリーモードが2時間ほどのアニメですごく滑らかに動くキャラに面白いストーリーと本当にみてほしい。

昔の格ゲーは大抵は ドット絵かポリゴンでバランスが悪く、操作が難しい、今では人が少ない。
最近の格ゲーは大抵は3Dでバランス調整はアップデートで改良できる、操作が比較的簡単、人口が多く動画も豊富。

という考察ができる。ドット絵にも味があったり3Dでもピンキリなので正直に言うと実際にその目で見て確かめてくれ!というしかできない。
次回は最終回で、これを書くためにこの記事を書くことを決意した、格ゲー動画でも異彩を放つ、
「世紀末バスケ」と「戦国陸上」を紹介しよう。

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