駒を積み上げて制圧する!アメーバ編

#06 アメーバ

今回はアメーバというボードゲームを紹介したいと思います。アメーバは六角形の盤面の上で駒を上に重ねたり、時には分離して相手のカーネル駒というkingを制圧することができれば勝利というゲームです。チェスのような布陣、駒を重ねるという独自性、分離することによる盤面の複雑性…など非常に独特で面白いです。

(参考画像:アブストラクトゲーム博物館 アメーバ https://www.nakajim.net/index.php?Amoeba )

まず基本的な説明からします。丸い駒と歯車のような駒があります。駒の動きはどちらも同じで、盤の線上を直線でのみ動くことができます。曲がることはできません。

次に駒を重ねる時のことを説明します。駒が重なっている時のことをスタックと言います。敵の駒だけではなく自身の駒の上にも重ねることができ、スタックされた状態は一番上にある色の駒が制圧権を持ち、動かすことができます。
スタックされた駒の移動方法は二つあります。それは「積み重なっている駒の高さの分だけ移動する」「スタックの下にある駒から移動する方向に一個ずつ分離していく」の二つです。もし移動する際に移動距離が盤面を超えてしまう場合、移動することはできません。

このスタックされた状態の駒をどう動かすかがこのゲームにおける勝利の鍵となっていきます。盤の中央でスタックが4つ以上になってしまえばそのスタックは、移動することや分離することも不可能に陥ってしまいます。ですが、このルールを活かす事によって、敵の駒を封じながら敵のカーネル駒を制圧することができやすくなるのです。

こうした動きを交互に行うことにより、最終的に敵のカーネル駒のいるスタックを制圧すれば勝利となります。お互いが、カーネル駒を制圧することができなくなった場合、制圧しているスタックの数が多い方のプレイヤーの勝利となります。

駒の動かし方が非常にユニークであるこのアメーバというボードゲームは、面白いのですが如何せんマイナーなボードゲームということもあってネット上でプレイ動画などの情報が少ないです。それどころか、アメーバウォーズという別のボードゲームが検索に出てきます。アメーバウォーズは宇宙アメーバがうごめく銀河宇宙を舞台としたSFシュミレーションボードゲームでありアブストラクトゲームではないので、この記事には内容は書きません。

今回のこの記事を読んでもらって、少しでもこのアメーバに興味を持ってくれれば良いかなと思います。

次回は最終回ということもあり、世界最古とも言われるボードゲームを紹介したいと思います。

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