女子が語るアイドルマスター#07
皆さんこんにちは、インターン生の井平です。
最終回の第7回は、アイドルマスターが私に与えた影響とそれに関連した夢についてお話ししたいと思います。
今回はアイドルマスターの内容よりも、私事の内容のほうが多いのでとても深い話になると思いますが、どうぞお付き合いください。。。
高校1年生の時にアイドルマスターに出会って、4年以上プロデューサーとしてアイドルマスターを見守ってきました。出会った当初はアイドルマスターの楽曲にほれ込んではまりました。そのまま、高校時代はゲームプレーヤーやファンとしてアイドルマスターを応援していました。しかし、大学生になり段々とアイドルマスターが単に好きだけではなく、憧れの存在へと変わっていきました。その時、「私もアイドルマスターのキャラクターたちみたいに輝いてみたい」と思うようになりました。そこで、私の中で大きな夢ができました。それは、「アイドルマスターみたいにキャラクターたちが輝けるようなコンテンツを創りたい!」ということです。
つらいときや悲しいときに励ましてくれた楽曲や、とても感動するゲーム内でのMV、前向きな夢を持つたくさんのアイドル達。私は、アイドルマスターの世界の外で励まされているだけではなく、中の世界で輝かしい景色を見てみたいなと思いました。また、昔から2次元の女の子のキャラがとても好きだったので小学生のころからそのような世界を妄想する癖があり、今もこのような世界があったらいいなあって考える時があります。それを現実にしてみたいなと考えました。
もちろん、まだ技術も経験もほとんどないのでこれから夢に向かって勉強していくつもりです。夢といっても自分の思い描いた世界を描ければいいので、趣味程度に楽しもうと考えています。私は、大学生で楽曲を学んだりゲームを作るような学校には通っていないので、ほとんどの人に厳しいといわれると思いますが、できる限り頑張りたいと思います。もし、夢が叶う時が来ればYouTubeなどに投稿とかもしたいと考えております。キャラクターボイスも自分でつけてみたいです。
叶うのが難しい夢ほどわくわくしますよね(笑)人生は一度きりなので若い今のうちから夢に向かって猛突進して頑張ります。皆さんも、大きな夢を持っていると人生がとても楽しくなると思います。私も、大きな夢を見つけた今の人生がとても楽しいです。
今回で、アイドルマスターについてのお話も最終回です。今まで、ほかの人にアイドルマスターの話をここまで深くすることはなかったのでとても新鮮でした。また、この記事をきっかけに改めて調べてみて初めて知った情報もあったのでとてもよかったです。ここまで、計7回私のお話を聞いてくださりありがとうございました。最終回は、今まで誰にも話してこなかった大きい夢を語ってしまってかなり恥ずかしいですが、言ったからには必ず叶えてみせます!
これからも、プロデューサーとしてアイドルマスターを応援し続けます。今まで読んでくださり、ありがとうございました!
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