期間:1月5日〜1月20日(5日間)
Q1.今回参加したきっかけ
就職活動を進める内にプログラミングに興味が湧いたことです。インターンの選考がないとのことだったので、とにかく経験してみようと思い応募しました。
Q2.インターンを始める前の経験
プログラミングに関する経験は、Arduinoで簡単な回路を組んだことしかありません。プログラミング以外の経験だと、PhotoshopとIllustratorをよく使っていました。また、グループワーク形式の授業が多かったので、グループワークには少し慣れていると思います。
Q3.インターン中の内容
Scratchでゲーム開発を行いました。わからないことだらけだったので、とにかくインプットとアウトプットを繰り返して慣れることから始めました。また、作業時間中にはなるべく手を動かしたかったので、それ以外の時間で頭の中でシュミレーションをして、毎回なんの作業をするのかの計画を立ててから挑むようにしていました。
Q4.インターンシップを終えての感想
プログラミングの難しさと面白さを両方感じました。なかなか想定した動きをしてくれないことや、うまくプログラムをまとめられないなど、短期間でも数えきれないほど悩みました。また、一番簡単なScratchでこの難しさなのかと思い、改めてプログラミングの難しさを感じました。しかし、楽しさのある難しさでした。新しい知識を知り、それを実行して上手くいった時は達成感を感じて、さらに次のことを知りたくなりました。少しづつでも成長している実感が感じられてとても楽しかったです。また、集中して作業できたので自分が在宅ワークに向いていることが分かり、それも良い経験になりました。
もし、インターンシップに興味を持ちましたらお気軽にお問い合わせください。