独断と思い出による厳選RPG旅行記#02

『ウィッチャー3 ワイルドハント』 

 こんにちは。突然ですが、一年の内に訪れる四季の中で一番好きな季節はいつでしょうか。春は花粉症、夏は蚊、秋にも花粉症、冬は乾燥肌。どの季節にも、人によって因縁の相手がいるものだと思います。
嫌いな季節はなかなか過ぎていかない一方で、好きな季節はあっという間に通り過ぎていってしまうと感じるのは筆者だけでしょうか。まあでも、家でゲームしていれば関係ないですよね!

 というわけで、前回に引き続き今回もゲームを紹介していきたいと思います。

 記念すべき二作品目はこちら!
「ウィッチャー3 ワイルド・ハント」
 です!

 ――その男、怪物専門の殺し屋

 美しくも残酷なオープンワールドの世界を、怪物専門の殺し屋ウィッチャーとなって駆け抜けろ! 

 はい。今回ご紹介するのは「ウィッチャー3 ワイルドハント」です。このゲームはポーランドのゲーム開発会社であるCD Projekt REDさんから2015年にリリースされたゲームで、同じく
CD Projekt REDさんから発売された「ウィッチャー」「ウィッチャー2」に続くナンバリング第三作目となります。

 この「ウィッチャー3」、まず大きな特色として上げられるのはとにかく広大なマップ。圧倒的な美麗グラフィックで彩られた果てしなきファンタジー世界はプレイヤーに冒険感と没入感を与えてくれます。
でも広いだけで中身はスカスカなんじゃないの? という心配をした方も安心して下さい。至るところで待ち受けるクエスト、ギミック、イベントがプレイヤーを飽くなきマップ探索の旅へと誘うでしょう。

 次に、硬派なアクション! 奇抜で軽快な爽快アクションとはいかないものの、逆にそれがより一層の楽しみを引き出してくれるのです。この世界にはとても人間が敵う相手ではないような怪物
が腐るほど跋扈しています。まともに戦えば間違いなく命はないでしょう。故に怪物を倒すにはまず相手を知るところから始めます。
そしていざ弱点を見つけたならば、それに基づき剣には毒を塗り、薬で自らを強化し、魔法で罠を仕掛けます。怪物退治とはこうした念入りな前準備と実際の戦闘の二つの要素から成り立っており、
そこに無駄に派手なアクションなどは不要なのです!

 そして何よりもこのゲームの最大の魅力といえるのが、ストーリーでしょう。元々この「ウィッチャーシリーズ」はアンドレイ・サプコフスキさんというポーランドの作家さんによるファンタジー小説
を原作としています。それ故か物語の密度が本当に高い!作中に登場する幾人もの思惑が非常に緻密に入り乱れており、一方を解決すれば別の方向に巻き込まれ、
また一方を解決したと思ったら今度は全く別の問題が浮上する、ということもザラにあります。このゲーム、プレイ時間で見るとかなり長いのですが、この息をつかせない怒涛のストーリー展開によって
最後までスルスルと遊べてしまいます。ちなみに何種類ものマルチエンディングが用意されており、物語中の随所での選択によってはクリア後の世界もまた違った様相になっていることでしょう。

 以上が「ウィッチャー3」の主な特色です! マップ、アクション、ストーリーという三点全てが充実したものとなっており、正しく死角はありません。

 ところで、ここまで我らが愛すべき主人公のことに対してほとんど触れていなかったので、最後にそこだけご紹介したいと思います。
名はゲラルト。人は彼を「リヴィアのゲラルト」と呼びます。作中とてもよく聞くフレーズですね。要はリヴィアという土地出身のゲラルトということなので、そこまで深い意味はないです。
このゲラルトさん、ナンバリングを通しての主人公となっているため結構な年齢に達しています。容姿としては白髪で鍛えられた肉体を持つナイスミドルといった感じなのですが、
全身傷だらけで目つきも滅茶苦茶鋭いです。

 一見して普通の人間に見えるゲラルトですが、普通とは違う点があります。それがウィッチャーであるということ。そもそもタイトルにもなっているウィッチャーですが、一体なんぞや? と初めての方は
思うと思います。簡単にいうと、大多数は飲んだら死ぬ危険な薬を摂取し、一般人から超人へと変異した存在のことです。かなり雑に省略しましたが、ここら辺は複雑なのでお許しください。
ただこういった背景がある超人だからこそゲラルトさんは怪物退治ができるのです。

 ただこのウィッチャー、問題点も勿論あります。いわゆる人間から変異した存在であるが故に、非人間族として侮蔑の対象になってしまっているのです。これには他にも要因があり、ある程度は仕方ない
のかなと思わなくもないですが、ただ我々プレイヤーはこの生々しい差別の現場というのをかなりの高頻度で目撃することになります。何せゲラルトを操作していますからね。ただ歩いているだけでも
平気で唾を吐かれたり、依頼を達成したのに報酬をちょろまかそうとされたりと散々な目に遭います。
ただし、それにどんな対応をするかもまたプレイヤー次第。ウィッチャーとして、ゲラルトとして、あなたの選択次第でその立ち位置も大きく変わってくることでしょう。

 ここまで長々とお付き合いいただき本当にありがとうございます! 『ウィッチャー3 ワイルドハント』どうかお暇な時の選択肢の一つにでもしていただければ幸いです。

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