独断と思い出で選ぶ!厳選RPG旅行記!06

『ドラゴンクエスト5 天空の花嫁』

 記念すべき第六回にご紹介するのは

「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」です。

 父から子へと受け継がれた意思は、やがて更にその子へと受け継がれていく。親子三世代に渡る壮大な冒険RPG。

 はい。というわけで今回はかの伝説的タイトル「ドラゴンクエスト5」です。この作品については有名すぎて知っている人が多いと思います。むしろお前に説明されるまでもないと思われる方もいらっしゃると思いますが、どうかご紹介させて下さい。いや語らせてください! 

 ではまずそのゲーム概要から触れていきましょう! 「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」は1992年にエニックス(現在のスクエニ)さんから発売されたスーパーファミコン用のRPGです。「ドラゴンクエスト」シリーズと言えばゲームをやる人であれば知らない人はいない、むしろゲームをやっていなくても知っているという人も多いくらいの超有名タイトルですよね。1986年にシリーズの原点である「ドラゴンクエストⅠ」が発売されてから、現在に至るまで常に新作を出し続けている老舗タイトルであり、最近では過去作のスマホ版や各コンシューマー機への移植版が発売されるという絶大な人気を誇るシリーズ。そのナンバリング第5作目として発売されたのが「ドラクエ5」なのです。

 この作品の大きな特徴の一つとして、主にストーリーの進行が三つの時代区分で分けられているという点があります。具体的には主人公の幼年時代、青年時代、青年時代後半です。この作品のキャッチコピーの一つに「愛がある、冒険がある、人生がある」とあるのですが、まさに文字通りプレイヤーたちは壮大な冒険を通して主人公の人生を体感していくことになるのです。最初はまだ子供だった主人公が、逞しく成長してやがて結婚し、自分の子共まで作った姿を見た時には胸に熱いものがこみ上げてきたものです。物語を通して主人公の父、主人公、主人公の子共と親子三代が登場するのですが、それぞれの生き様や絆の在り方は本当に感動するので、是非実際にプレイして体験して頂きたいです!

 またもう一つの特徴として、仲間モンスターシステムがあります。これは簡潔にいうと、倒したモンスターが一定確率で仲間になるというシステムです。苦労して倒したモンスター、あるいはレベル上げのため無感情で倒したはずのモンスターが何故か急に起き上がり、仲間になりたそうにこっちを見てくることがしばしばあります。そんな時がチャンス。ここぞとばかりに勧誘して、主人公パーティの戦力として迎え入れましょう。仲間になるモンスターの種類はそれなりに多く、その強さも割とピンキリです。「え、お前仲間になるの?」というような強力なモンスターも一部仲間にすることが出来、そいつらをパーティに入れて育てすぎると、正直主人公の方が余ほど魔王っぽく見えたり見えなかったり。ちなみに仲間になったモンスターには既に名前が用意されているため、自分で付けてあげることは出来ません。ただ付けられている名前が結構尖ったセンスをしていて面白いので、個人的にはそれを見るだけでも仲間に迎える価値はありと言えます。勿論ストーリーで出会った人間の仲間たちもパーティに編成できるため、自分だけの理想的なパーティを作り上げましょう!

 最後に。この作品にはどれだけ時間をかけても決して答えは出ないであろう命題があります。その名も「ビアンカフローラ論争」です。これは非常に繊細な問題なため触れようか迷ったのですが、ドラクエ5を紹介する上で避けては通れない道と判断しました。といっても問題自体は単純です。幼馴染のビアンカと深層の令嬢フローラ。結婚相手としてどちらを選ぶのかということです。活発で幼い頃の思い出を共有したビアンカと、清楚で守ってあげたくなるフローラ。ストーリーの進行上、このどちらを嫁にするかで人は一生争い続けなけばいけない業を背負うことになるのです。更にDS版からはここにデボラという嫁候補が追加されたこともあり最早状況は泥沼です。これから先天地がひっくり返ってもこの問題の答えは出ないでしょう。もう好みの問題なのでどうしようもないんですけどね。それが分からない馬鹿どもは是が非でも自分の嫁が自慢したくてたまらないようです。ちなみに至高はビアンカなので忘れないように。

 今回は以上です。如何だったでしょうか。作品自体は古いですが、現在は様々なプラットフォームでプレイすることが出来ます。「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」どうかお暇な時の選択肢の一つにでも加えていただければ幸いです。

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