将来のXR分野の発展

 前回は動画配信サービス分野でVR技術の活用例について説明させて頂きました。今回はVRエンジニアになる

ために必要になってくるであろう3つのスキルについて説明させて頂きます。さまざまな分野で活用されている

VR技術を支えるVRエンジニアとなるために必要となるスキルがあります。「3DCGデザイン」「動画編集」

「ゲームエンジン」の3つについて具体的に見ていきます。

 まず、1つ目は「3DCGデザイン」です。VRエンジニアとして仮想現実の世界を作り出すためには、3DCGデ

ザインのスキルは不可欠です。VRエンジニアの多くは、まず3DCGデザイナーとして立体や空間表現の技術を学

び、経験を積み重ねたうえでVRエンジニアを目指しています。デジタル技術ではありますが、ものを正確に表

現するためのデッサン力、さらに仮想現実を作り込む発想力や想像力も持ち合わせる必要があります。

 2つ目は「動画編集」です。仮想現実世界はCGだけではなく、360度カメラで撮影した動画を編集することで

も作成されます。つまり、VRエンジニアになるためには、動画編集技術も必要です。また場合によっては自ら

360度撮影カメラを操作し撮影することもあるでしょう。そうなると360度撮影カメラの扱い方をはじめ、撮影

するための技術もVRエンジニアは持ち合わせていると良いと言えます。

 3つ目は「ゲームエンジン」です。VR技術をけん引する分野といえばやはりゲーム業界でしょう。VRエンジ

ニアとしてゲームエンジンスキルを持ち合わせることは必須です。VR技術を活用したゲーム開発では、主に2つ

のエンジン「Unreal Engine」と「Unity」を用います。Unreal Engineはゲームエンジンです。格闘ゲームの中で

も知名度が高い「ストリートファイターV」や「鉄拳7」などもこのUnreal Engineを採用し制作されました。

ゲーム制作のためのライブラリをはじめ、ゲームの統合開発環境も提供され、企業だけではなく個人でも効率よ

くゲーム開発が行えるゲームエンジンです。Unityは全世界で多くの開発者が使用しているといわれるゲームエン

ジンです。「ポケモンGo」や「白猫プロジェクト」でも使用されたゲームエンジンで、さまざまなプラット

フォームでゲーム制作ができます。マウスを操作することで直感的にゲーム作りができるため、コードが読めな

い人でも安易にゲーム作りが行えます。

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