将来のXR分野の発展

 前回はVRエンジニアに求められる3つのスキルについて説明してきました。今回はVRエンジニアが学ぶべきプログラミング言語を紹介していきます。VRエンジニアが学ぶべきプログラム言語として「Java Script」「C#」「BluePrint」「Ruby」「GO」の5つがあります。
 まず、1つ目の「Java Script」。Java ScriptはWebアプリケーション開発の際には使用頻度が高いプログラミング言語で、Webページ制作には欠かせません。VRエンジニアとしてだけではなく、エンジニアとして活躍するためには、学ぶべき必要があるプログラム言語で、ゲーム開発でも活躍する言語と言えます。また、Java Scriptはコンパイル不要で、特別な開発環境を整える必要も無いという特徴があります。
 2つ目は「C#」。C言語をベースに開発されたオブジェクト指向のコンパイラ言語で、ゲームエンジンUnityで利用されています。このため、Unityを使う方は必ず学ぶべき言語です。Unityは直感的に利用できるゲームエンジンですが、より細かな部分にこだわる場合C#を使うことになるので、VRエンジニアとしてUnityを使うなら細部にこだわる必要があります。難易度は少し高いものの、日本語ベースの情報がネット上に多くあり、学ぶ環境は十分に整っています。
 3つ目は「Blue Print」。ゲームエンジンとしてUnreal Engineを使う場合に必須となるのがBluePrintです。ビジュアルスクリプティング言語と呼ばれるプログラム言語です。一般的なプログラム言語が上から下に流れるのに対し、BluePrintの場合は左から右へと流れていく特徴があります。文法で入力していく言語とは異なり、ノードという窓を線でつないでいく方法でプログラミングしていきます。
 4つ目は「Ruby」。RubyはWebアプリケーションの開発で使われることが多いプログラミング言語です。「クックパッド」や「Twitter」はRubyを使って作られています。VRエンジニアとしてだけではなく、Web系エンジニアには必須のプログラミング言語といえます。日本で開発されたプログラミング言語ということもあり、日本語の参考資料が多い特徴があります。文法も分かりやすいため、日本人エンジニアには使いやすいでしょう。
 5つ目は「GO」。プログラム言語の中でもエンジニア泣かせともいえるのがコンパイラ言語でしょう。記述が難しく難易度が高いコンパイラ言語ですが、GOは記述がシンプルで分かりやすいプログラム言語です。GOはアプリケーション開発をはじめ、Webサーバーの開発に使われます。エンジニアとして覚えておきたい言語の1つと言えます。
 ITエンジニアの中でも、VRやARのエンジニアの需要はとても高い状態です。5Gが普及すればVRコンテンツに参入する企業も増えてくることが予想され、VRエンジニアの需要はさらに増す事が想定されます。故に、駆け出しのエンジニアではなく、実務経験やスキルが高いエンジニアが求められます。実績が少ない方は、まずは実績を積める職場選びをすることで、将来ステップアップしていけます。

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