新種発見!?恐竜王国福井

新種発見!?恐竜王国福井

 この記事では、私の地元の福井県で起きた出来事を中心に書いていこうと思います。今回

のテーマは「恐竜」福井県を代表するイメージとして有名な恐竜ですが、2019年に全国紙

にも載った出来事がありました。

 2019年11月15日、福井県立大学などの研究チームが科学誌コミュニケーションズ・バ

イオロジーに論文を発表しました。内容は2013年8月に勝山市北谷町の地層で

発見された鳥類の化石45点を調べた所、今までに無い固有の特徴があったため新

属新種と判断されたとのことです。学名を「原始的な福井の翼」を意味する「フク

イプテリクス・プリマ」とされ、発表された時点では始祖鳥に次ぐ古いグループの

鳥類とされ、鳥類の進化の謎に迫って行く上で貴重な発見だとされています。

 今回見つかったのは翼を広げた大きさが約50センチ、骨組織から見て一歳未満の

若い個体のものとされていて、地層の年代を調べたところ白亜紀前期だという事が

分かり白亜紀においては最も原始的な鳥類のグループだという事も判明しました。

発見された地点が川だったという事もあり、鳥類がすでに森以外の幅広い環境に適

応できていたとみられています。

 福井県では過去にも「フクイサウルス」や「フクイラプトル」など様々な種類の

恐竜の化石が見つかっており、生態系が成り立っていたことから他にも様々な化石

が見つかるのではないかと期待されています。
 これらは福井県勝山市の恐竜博物館に展示されており、実際に見ることができま

す。恐竜博物館は恐竜に関する資料を中心とした地球史を学習できる国内最大級の

博物館です。外見からよく目立つ銀色の卵型のドームの形になっており、ドーム内

部の展示室では「恐竜の世界」「地球の化学」「生命の歴史」の三つのゾーンに分

かれて約44体もの恐竜全身骨格などが置かれており、大型復元ジオラマや映像な

どを使って子供から大人まで楽しむことができます。内部だけでなく敷地内の屋外

にも恐竜をモチーフに作られた遊具が置いてある公園や、化石の発掘体験ができる

施設があり。発掘体験広場では見つけた化石について研究員から詳しい話を聞くこ

とができます。

 このように恐竜が有名な福井県では恐竜をモチーフに作られている施設をいくつ

も見ることができ、福井県内の駅に置かれたベンチに座る白衣姿の恐竜や、福井駅

西口で見られるトリックアートやモニュメントなどは今では観光名所の一つにも

なっています。皆さんも福井に来た際には立ち寄ってみてください。

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