金持ち父さん貧乏父さん

皆様、こんにちは。
インターン生のH.Kです。

4冊目の紹介となる今回はこちらを紹介します。

「金持ち父さん貧乏父さん」
ロバート・キヨサキ 著
白根美保子 訳

この本は、世界で最も売れているビジネス書の一つです。
世の中のお金に関する考え方に大きな影響を与えた本で、お金について、会計学について学べる入門書です。

この本のおすすめポイントを紹介します。

1.人生における「お金」との付き合い方を教えてくれる。
2.豊かな人生とは何かを考えさせられる。
3.ストーリー調で書かれているので小説のように読める。

人生において、「お金」はとても重要な要素です。
「お金」をたくさん持っていて人生を謳歌している人もいれば、「お金」のために必死に働いている人も、「お金」のせいで身を亡ぼす人もいます。
「お金」とはそもそも何なのでしょうか。どのように向き合い、利用していけばよいのでしょうか。
こんなにも人生を左右するような重要な要素なのに、「お金」について真剣に考えたことのある人、勉強したことのある人は多くありません。
現代社会に生きている限り、「お金」と無縁の生活を送ることはできません。
そんな身近で大きな役割をになっているのに、正体のわからない「お金」について、教えてくれるのがこの本です。

この本の中で語られている、常識が覆るような教えの例をいくつか挙げたいと思います。
・持ち家は資産ではない。
・豊かになるのにお金をたくさん稼ぐことは必要ない。
・お金のために働くのではなく、お金を自分のために働かせる。etc..

いかがでしょうか。
そんなことないだろう、と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方にこそ是非読んでいただきたい本です。

この本の中には、ある人物二人が対比されています。
一人は、ロバート・キヨサキさんの実の父で、州の教育機関で何十年も働き、年を追うごとに給料は上がるものの自由な時間は減っていき、最後には上層部と衝突し仕事を失い、何とかお金をやりくりしながらも最期は細々となくなっていきました。
もう一人は、ロバート・キヨサキさんの友人のマイクの父親で、彼は若いうちから自分の事業を立ち上げ、投資をしていき最後はハワイ一のお金持ちとなり、豊かな暮らしを手に入れました。
本の中では前者を「貧乏父さん」、後者を「金持ち父さん」と呼んでいます。
この二人のうち、「金持ち父さん」がとびぬけて優秀だったり、「貧乏父さん」の方が不真面目であったりしたわけではありません。
どちらも、勤勉で誠実な人物でした。
それなのに、「貧乏父さん」は年を追うごとに生活が良くなるわけでもないのに忙しくなり、「金持ち父さん」は時間の自由が増えていき、お金も増え豊かになっていきました。
おまけに、「貧乏父さん」は給料が安い会社で働いてたわけではありません。世間的に見ても裕福な家庭と呼ばれるくらいには給料はもらっていました。

高い給料をもらって、真面目にコツコツ働いていても必ずしも幸せになれるとは限らない。
そもそも幸せとはどういう状態なのか、どうやって掴むものなのか。
豊かさとは何なのか、お金だけで手に入るものではないのか。

この二人のストーリーの対比を読むだけでも、人生の「豊かさ」について色々と考えさせられます。
それは、人生を見つめなおす良いきっかけになるのではないでしょうか。

それでも、「お金」の話って数字が出てきそうで難しそう、と思ってしまう方もいるのではないでしょうか。
安心してください。この本では難しい数字の話などは出てきません。
ロバート・キヨサキさんが「金持ち父さん」「貧乏父さん」の二人から学んだ「お金」に関する重要な概念や哲学、考え方がストーリー調で書かれているので数字に苦手意識がある方にも読みやすい本となっています。

「金持ち父さん貧乏父さん」はシリーズ化しており、「お金」に関する知識をたくさん発信していますが、この本はその最初の入門書です。
能力に差があるわけでもないのに、お金持ちになる人と貧乏になる人は分かれたりします。
何がその差を分けているのでしょうか。
色々な要素があると思いますが、私が思うに、「お金」に関する知識を持っているかいないかは大きな要因になると思います。
人間皆誰でも、お金に振り回されるような人生を送りたくはないですよね。
そうならないためにも、まずは、この入門書だけでも手にとってみるのはいかがでしょうか。

次回は、「僕は君たちに武器を配りたい」を紹介します。
日本に到来している「本物の資本主義」の世界とは何か、その中で生きるには何が必要か。
「個」の時代の生き方の指南書です。
お楽しみに!

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